2026/7/27
皆さま、こんにちは。にとう泰明(二藤泰明)です。
新宿区市谷本村町にある防衛省・市ヶ谷地区を視察しました。
今回は、旧陸軍大本営地下壕跡や市ヶ谷記念館などを見学し、戦前・戦後の歴史を振り返るとともに、現在の日本の防衛についても学びました。
市ヶ谷地区には、戦時中に建設された旧陸軍大本営地下壕跡が残されています。
大本営陸軍部、陸軍省、参謀本部など、陸軍の主要機関の防空壕として建設された施設です。
現在は防衛省の「市ヶ谷台ツアー」で見学し、詳しいご説明をいただくことができます。

市ヶ谷記念館は、現在の庁舎A棟の場所にあった「1号館」の一部を移築・復元したものです。
大講堂は、戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)の法廷として使用された場所です。

館内には旧陸軍大臣室なども移築されており、市ヶ谷は1970年の三島由紀夫事件の舞台としても知られています。扉には刀傷の跡が残っています。

そして現在の市ヶ谷は、防衛省・自衛隊の中枢でもあります。
陸・海・空に加え、宇宙・サイバー・電磁波を含む各領域の能力を融合する「領域横断作戦」など、統合運用の実効性を高める取り組みが進められています。
また、防衛省・自衛隊は、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、インド太平洋地域で同盟国・同志国との防衛協力や共同訓練を進めています。
このほか、国内での災害派遣をはじめ、海外での国際緊急援助活動や、ソマリア沖・アデン湾での海賊対処など、国内外のさまざまな場面で活動しています。

日本を取り巻く安全保障環境が大きく変化する中、平和を守るためにも、現実に即した備えが必要です。
同時に、災害派遣や国際協力を含め、日々現場で任務にあたる自衛隊の活動について、私たち自身が知ることも大切だと感じました。
歴史から学び、現在を見つめ、平和と安全をどう守っていくのか。
今回の市ヶ谷視察は、そのことを改めて考える機会となりました。

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にとう泰明(二藤泰明)
自民党新宿総支部
神楽坂・赤城神社 神職
保護司
元NHK記者
元新宿区基本構想審議会委員
早稲田大学政治経済学部卒業
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note
https://note.com/yasuakinitou
防衛省「市ヶ谷地区見学(市ヶ谷台ツアー)」
https://www.mod.go.jp/j/press/ichigaya/index.html
令和7年版防衛白書「同志国との二国間共同訓練」
https://www.mod.go.jp/j/press/wp/wp2025/html/n330101000.html
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ニトウ ヤスアキ/39歳/男
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