2026/7/26
【防災】文化財の被害状況
7.19集中豪雨により、市内の文化財にも被害が出ています。現状を私なりに整理しておきます。
■樺崎寺跡(国史跡)
同史跡は令和元年台風の際も被害が出ていましたが、今回はさらに酷い状況です。山から流れ込んだ山石や水が参道を覆い、手水や案内板の基礎をむき出しにしています。園池から流れた水が排水部分や南側の土を崩しています。
更には廟所跡が土砂崩れで埋まっており、基礎部分がどうなっているか分かりません。
■巖華園(国登録有形文化財)
主屋、蔵、大門など 7棟が文化財に登録されています。そのうち複数が浸水被害にあっています。すぐ北側にため池があり、東側に袋川が流れている地理的な課題もあります。
■そのほか
大岩山最勝寺、行道山浄因寺への参道が通行止めとなっています。行道山については複数個所で土砂崩れなどが発生しているため、山頂にあるお寺自体の確認が取れていません。
担当も復旧に向けた道筋を検討しています。樺崎寺は特に大がかりなので、国からの支援も必要です。引き続き議員として出来ることを模索してまいります。
#足利市 #集中豪雨 #樺崎寺





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