2026/5/24
「AIを使っています」
そう話す政治家は、ここ1年で一気に増えました。
ですが、実際に話を聞いてみると、その中身の多くは「ChatGPTで文章のたたきを作る」「SNS投稿を少し手伝ってもらう」といった表面的な活用にとどまっています。
私は、これは本質ではないと思っています。
AIの価値は、単なる時短ではありません。
地方議員にとってのAIの本当の価値は、住民の声をより早く、より深く、より正確に政策へ変換する力にあります。
言い換えれば、AIは「便利な文章作成ツール」ではなく、「住民課題を政策に翻訳するための実務インフラ」です。
そして2026年以降、その差はさらに広がります。
これから地方議員の世界で起こるのは、単なるAI活用の普及ではありません。
「AIを使う議員」と「AIエージェントを仕事に組み込める議員」の間に、決定的な差が生まれる時代です。
今日はその話を、現職の大阪府議会議員であり、AI・ITの実務にも長く携わってきた立場から、かなり具体的に書きます。
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ホーム>政党・政治家>みちばた 俊彦 (ミチバタ トシヒコ)>〖現職府議×AI専門家が明かす〗地方議員は「AIエージェント」を使いこなせなければ淘汰される