2026/5/22
SNSでは日々、意見の違いが対立になり、対立が分断を生んでいます。 けれども、"考え方が違うこと"自体は問題ではないはずです。問題は、"違う意見に耳を傾ける場がないこと"です。
杉並区長・岸本さとこは、公式HP上に「すぎなみブロードリスニング」を公開しました。 対立ではなく「聴くこと」を軸にした、デジタル民主主義の新しい取り組みです。
テレビやラジオは「ブロードキャスティング(広く届ける)」の仕組みです。ブロードリスニングはその逆で、「広く聴く」。たくさんの人の声を集め、全体像を見えるようにする技術です。
台湾では、オードリー・タンさんがデジタル技術を使った市民参加の仕組みを実装し、世界的に注目されました。対立を抑え込むのではなく、多様な声を可視化することで合意を見つけていく。テクノロジーを権力の集中ではなく、民主主義を深めるために使うという考え方です。
日本でも、チームみらいがブロードリスニングを政策づくりに活用しています。
ITを民主主義と公正のために使う動きは、いま広がりを見せています。
分断を煽るSNSではなく、協働と共創のためのプラットフォームをつくる。
すぎなみブロードリスニングは、その挑戦の一歩です。
すぎなみブロードリスニングでは、誰とも意見をたたかわせません。
ご登録いただいた方は、岸本さとこの政策や選挙への姿勢、大切にしたいことなどについて、ご自身の考えやアイデアを書き込むことができます。「こうしたらもっと良くなる」という提案を歓迎します。他の方のアイデアにリアクションを送ることもできます。

岸本さとこは区長就任以来、「対話の区政」を掲げてきました。 区民参加型予算では、住民の提案と投票で政策が形になりました。気候区民会議では、無作為に選ばれた区民が気候変動対策を議論しました。一部の人が決める政治から、区民とともに決める政治へ。その実践を積み重ねてきた4年間です。
同時に、まだ届いていない声があることも事実です。 すぎなみブロードリスニングは、対話の区政をデジタルの力でさらに広げる試みです。
ぜひご参加ください。
▼ すぎなみブロードリスニングへの参加登録はこちら
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