2026/7/22
福井市の皆さんは、7月から購入が始まった「プレミアム商品券」はもう買われましたか?
第1弾は7月31日までとなっていますので、お早めに引き換えはがきを持って買いに行ってくださいね。
今日は、福井県が行っている物価高騰対策についてお話しします。
現在福井県では、デジタル地域通貨「はぴコイン」を使った2つの支援策が実施されています。
便利でお得な制度ですが、その原資は私たちが納めた税金です。
だからこそ、制度をしっかり使って、私たちの手元にお金を取り戻すという視点も大切です。
今回は制度の内容と、税金がどのように使われているのかを、見ていきたいと思います。
まずはプレミアム付きデジタル商品券「ふく+(ふくたす)」です。
https://fukuappli.jp/hapi-coin/fukutasu/
「ふくアプリ」でチャージをすると、「はぴコイン」が上乗せされてチャージされます。
第1回は抽選でしたが、第2回からは先着順となり、チャージすればすぐに購入できます。
購入期間は、第2回が7月15日8月31日、第3回が9月15日から10月31日です。
内容は2種類、「全店舗応援」が4000円で5000円分、「小規模事業者応援」が2000円で3000円分のはぴコインになります。
各期間中 全店舗向けが2口、小規模向けが1口の、合計3口購入できます。
利用期限は12月31日までです。
期限を過ぎると、チャージした自己資金までが失効してしまいますので、注意が必要です。
期限までに使い切るようにしましょう。
続いて、「福井のお米を食べよう」キャンペーンです。
https://fukui-rice.jp/
対象は、キャンペーンシールが貼られた5キロ以上の県産のうるち米です。
購入後に「ふくアプリ」で、シールの中にあるシリアルコードを入力すると、1回につき1000円分の「はぴコイン」がもらえます。
1人5回まで、最大5000円分受け取ることができます。
3月から実施されており、実施期間は8月31日までですが、予算に達すると終了しますので、早めの利用がおすすめです。
ここからは制度の裏側です。
これらの財源は、国の交付金、つまり私たちの税金です。
画面に表示しているように、ふく+では約2割、お米キャンペーンでは3割近くが
事務経費となっています。
デジタル化によって、紙の商品券より効率化されたと言われていますが、それでも支援を実施するためには、多額の事務コストがかかっています。
制度を利用することはもちろん大切ですが、税金がどのように使われているかも、ぜひ注目していただければと思います。
まとめです。
ふく+は今からでも最大6,000円分、お米キャンペーンは最大5000円分の還元が受けられます。
ぜひ制度を活用して、家計の負担軽減につなげてください。
ポイントとしましては、福井市(世帯ごと)と違って、福井県の制度は1人ずつに上限があります。
ですので、自分だけでなく家族のスマートフォンにも「ふくアプリ」を入れてチャージをすれば、「はぴコイン」の還元を受けることができます。
ぜひ制度を最大限活用してください。
ふくアプリの操作が不安な方は、県内各地にサポートブースが設置されるそうですので、公式サイトで確認してみてください。



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