2026/7/11
市道への樹木張り出し問題と、対応の「現実」
危険箇所としてご相談の多い、道路へ張り出した樹木の伐採要望書を市へ提出しました。
二本松市は山林に隣接する道路が多く、市内全域で同様の課題を抱えています。皆様の声を市に届ける一方で、知っておいていただきたい「行政の現実」があります。それは、要望しても「すぐには切れない場所が多い」ということです。
理由は主に2点あります。
1. 優先順位
予算や人員に限りがあり、人や車に直接被害が及ぶ「極めて危険な場所」からの対応が優先されます。
2. 民有地の壁
道路を覆う木の多くは個人の土地から伸びています。法律上、市であっても他人の木を勝手に伐採できず、所有者の特定や指導に時間がかかります。
すぐの解決が難しい箇所があるのは心苦しいですが、市に危険箇所を認識していただくことが、将来の事故防止の第一歩です。今後も粘り強く安全対策を求めてまいりますので、見通しの悪い道路では通行に十分ご注意ください。
#二本松市
#樹木伐採
#後藤ゆき

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