2026/7/25
令和8年の本町祇園祭は、7月12日(日)の「天王始め」から始まり、町内渡御、上尾夏まつりへの参加を経て、本日7月25日(土)の「天王納め」をもって、本年の祇園祭に関する全ての行事が終了しました。
そんな折、片付けのために倉庫を整理していたら、倉庫の奥で古い団扇を見つけました。今年の団扇ではありません。何年か前の団扇なので、色は褪せていても子どもたちが描いた線はそのままで、ふとそれに触れた瞬間、皆で準備をしていた頃の声や笑顔が、静かに胸の奥へ戻ってきました。
今年も、昨年も、その前の年も、いつでも、本町祇園祭の一日一日は特別の日であることを重ねて思い返します。
どの夏においても、地域の皆様の協力があり、その積み重ねが本町の祇園祭を育ててきました。本町祇園祭は、地域の皆様お一人おひとりの支えによって続いてきた祭りです。子どもたちの笑顔、大人たちの協力、町内会の尽力、地域の活気、そのすべてが本町の祇園祭です。そしてそれはこれからも続いていくものであると私は思っております。
結びに、二十四節気の「大暑」を過ぎた厳しい暑さの中ではありますが、祇園祭は疫病退散を願う祭りでもあります。どうぞ皆様におかれましてはご自愛のうえ、お過ごしください。今年の祇園祭を支えてくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。






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