2026/5/22
本日は予算特別委員会が開催され、3つの分科会に分かれて予算審議が行われました。
私は第3分科会で、産業観光局における「伝統産業品の販路拡大」について質疑を行いました。
今回審議した内容は、国内のみならず海外市場への販路拡大も視野に入れた取組であり、西脇隆俊知事の選挙公約にも掲げられていた重要な施策です。
京都が誇る伝統産業を、府・市 協調のもと、国内だけでなく海外へもしっかり発信し、新たな販路拡大につなげていくための予算について議論が開始されました。
私は、『全国伝統工芸品振興市議会協議会』(毎年理事会を開催)と連携を図りながら、京都だけでなく全国規模で考え、京都がその先駆けとなる施策を取ってほしいと提言しました。
京都には、世界に誇る伝統産業がたくさんあります。
こうした京都の“ほんまもん”の価値を次の世代へ継承していくためには、伝統を守るだけでなく、新たな市場を切り拓いていく視点が重要です。
人口減少やライフスタイルの変化などにより、伝統産業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
その一方で、海外では日本文化や京都ブランドへの関心が高まっており、大きな可能性があります。
府・市協調のもと、海外展開や輸出支援、情報発信の強化などを進めることで、京都の伝統産業の新たな需要創出につなげていく必要があります。
京都の伝統産業は、単なる「ものづくり」ではなく、長い歴史の中で培われた文化そのものです。
その価値を守り、未来へつなぎ、そして世界へ発信していくため、私は、現場の声や地域の思いを踏まえながら、京都の伝統産業の未来につながるよう取り組んでまいります。
京都市西京区|京都市会議員 田中あきひで
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タナカ アキヒデ/64歳/男
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