2026/5/22
令和8年第2回立川市議会定例会は、5月7日(木)~5月14日(木)に一般質問が行われ、私は5月11日に登壇し質問しましたので、質問と答弁の概要を2回に分けてご報告します。
1.地域の安全安心な生活環境について (←その1)
(1)交通弱者の移動の支援について
(2)歩きタバコやポイ捨てについて
(3)ねずみへの対応について
2.公園のあり方について (←その2)
(1)基本的な考え方について
(2)樹木について
(3)公園施設について
(4)利用ルールについて

[主張] ~学校ミストシャワーを地域団体も利用できるように~
【質問】 市民から、道路の損傷、熱中症対策、交通問題、ポイ捨て、ネズミ被害など、生活に身近な課題の声が多く寄せられている。市として安全・安心な環境づくりをどう進めるのか。小中学校に設置されるミストシャワーについて、スポーツ団体で校庭や体育館を利用する際にも、ミストシャワーを利用させてほしいとの要望も届いており、担当課へ口頭で申入れをした。
【答弁】 市民に寄り添う優しい社会環境をつくることを目標としており、その実現のためには市民の皆様が生活上、安全・安心なものであることが大前提である。令和8年度も市民の皆様が成長と安心を実感していただける予算を編成し、取組を進めている。要望いただきいた、スポーツ団体等が学校施設を利用する際のミストシャワーの利用については、地域の利用者の安全・安心に鑑み、利用いただけるようにする。
[主張] ~富士見町・柴崎町のバス減便への対応を~
【質問】 地域公共交通計画で位置づけられた「地域内交通導入支援制度」について、候補エリアはどのように選定するのか。
【答弁】 定量・定性評価を踏まえ候補エリアを選定。勉強会を経て、地域住民主体の検討組織ができた段階で実証実験エリアを決定する。
【質問】 富士見町・柴崎町の旧奥多摩街道沿いではバス減便が進み、高齢者の移動が深刻。市の認識は。
【答弁】 ワークショップでも「崖線上はバス減便が進み不便」との声を把握。買い物や移動の課題があると認識している。
【質問】 地域内交通は地域住民の協力が重要。何を重視して進めるのか。
【答弁】 (1)地域住民主体の検討体制、(2)日常利用される交通の検討、(3)行政・交通事業者との連携、この3点を重視する。
[主張] ~住宅街での対策周知を~
【質問】 歩きたばこやポイ捨てについて、近年の取組状況は。
【答弁】 喫煙制限条例に基づき、立川駅周辺を特定地区に指定。喫煙マナー指導員配置や啓発キャンペーンを実施している。
【質問】 住宅街でも吸い殻被害の声が増えている。相談状況は。
【答弁】 令和6年度39件、令和7年度74件の相談があった。「自宅周辺での路上喫煙に困っている」という相談もある。
【質問】 住宅街で苦情があった場合の対応は。
【答弁】 現場確認や啓発ポスター配布などを実施している。
[主張] ~ネズミ被害への相談対応を丁寧に~
【質問】 ネズミ被害について、住宅地でも相談がある。市の対応は。
【答弁】 令和7年度は92件の相談があった。駆除業者や東京都ペストコントロール協会を案内している。
【質問】 学校内でネズミが発生した場合はどう対応するのか。
【答弁】 害虫駆除業務委託により、殺鼠剤や粘着シート等を用いて対応する。
【質問】 施策マネジメントシートにある「ネズミ防除研究」はどう進めるのか。
【答弁】 他自治体の事例を調査し、チラシやホームページ等で有効な対策を周知していく。
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セ ノブヒロ/53歳/男
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