2026/5/23
小平市都市農政推進協議会でのご報告と、令和8年度に実現した3つの都政成果
小平市都市農政推進協議会
小平市の農家・界隈の方々345名のみなさんの協議会にてご挨拶をさせていただきました。
日頃から地元の豊かな実りと貴重な農地を守ってくださっている生産者・関係者の皆様へ、都議会での質問の成果と、令和8年度からスタートした東京都の新たな支援策についてご報告させていただきました。
現在、大都市・東京における農地減少は深刻であり、都全体での過去10年間の農地減少率は【20%】に達しています。その中で、さらに市の目標【12%】には及びませんでしたがここ小平市は皆様の並々ならぬご努力により【15%】に抑えられております。
この皆様の熱い想いを受け、私が都議会の本会議場で直接提言し、この度実現した3つの具体策がこちらです。
一、地場産物の活用促進!「第5次東京都食育推進計画」への反映
強く要望した「畑のない区部の学校給食へも、多摩・小平の生きた農業を届けるべき」という主張が実を結び、新たな食育推進計画に『食卓と生産現場の距離を縮める食育の推進』および『学校給食や授業での地場産物の活用、生産現場への理解促進』という文言が明記されました。都が責任を持って地産地消を強力に後押しします。
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/-5-_-
二、農家の命を守る!猛暑・熱中症対策への緊急財政支援
近年の深刻な温暖化から農業従事者の皆様の労働環境を守るため、東京都は身体冷却機能を持つ「空冷服」などの購入費補助を開始しました。
◆補助率:対象経費の4分の3以内
◆上限:1着あたり2万5,000円
◆申請窓口:最寄りのJA(農業協同組合)等
※現場の皆様が少しでも安全に、持続可能な営農を続けられるよう即効性のある支援を形にしました。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/03/2026030539
三、気候変動に打ち勝つ!新品種ブルーベリーの持続可能な開発
ブルーベリー発祥の地・小平の未来を拓くため、都が開発した暑さに極めて強い新品種「東京ブルーブーケ」「東京ブルーグランデ」の普及を推進します。あわせて、シャインマスカットのような海外への知財流出を防ぐため、ブランド価値の保護についても都へ徹底的な対策を求めてまいります。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2026/03/2026031919
都市農業は、単に新鮮な食料を供給するだけでなく、ゲリラ豪雨や震災時の防災空間、そして子どもたちの豊かな心を育む、東京になくてはならない「社会インフラ」そのものです。
市議として10年、皆様の隣で現場のお声を国や都の大きな予算をただの絵に描いた餅に終わらせず、小平の農地と皆様の経営へダイレクトに繋ぎ込むパイプ役を果たしてまいります。
今後とも皆様の生の声をお聞かせください。ともに小平の農業の声が東京都の農業政策の未来を切り拓いていけると思います!

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>松岡 あつし (マツオカ アツシ)>小平市都市農政推進協議会でのご報告と、令和8年度に実現した3つの都政成果小平市都市農政推進協議...