2026/7/31
熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
7/28の発生から数日が経過し、被害状況が拡大しております。尊い命が失われ、多くの方が今なお不安の中で生活されている現実に、深い痛みを感じています。
私は区議会議員として、そして防災士やファイナンシャルプランナーとして活動する中で、いつも感じていることがあります。
災害は「いつか来るかもしれないもの」ではなく「いつ、どこで起きてもおかしくないもの」だということです。
被害は命そのものだけでなく、日々の暮らしや大切にしてきた財産、そして地域のつながりまでを一瞬で奪っていきます。
だからこそ日常的な備えを大切にしなければならない。
⚪︎水や食料は最低3日分、できれば7日分をストックする。
⚪︎連絡のルールについて、家族とはぐれたときの連絡方法や集合場所を話し合っておく。
⚪︎部屋の安全は家具の固定、天井からの落下物を整理しておく。
⚪︎もしもの時のお金について、停電や断線でATMや電子決済が使えない場合に備え、小銭や少額紙幣、モバイルバッテリーを手元に置いておく。
⚪︎保険のチェック、火災保険や地震保険の内容を一度見直してみる。
特に「お金の備え」は、いざという時に見落とされがちですが、その後の生活を立て直す上で本当に大きな力になります。
そして東京で暮らす私たちにとっても、決して他人事ではありません。
「自分は大丈夫」と油断している今この瞬間こそが、実は一番危ういのかもしれません。
命を守るための備えと、生活を守るための備え。
大げさなことでなくてよいと思います。
今日できることから一つだけ始めましょう。
一人ひとりの小さな行動が、自分や大切な人、そしてこの街全体を守ることにつながると信じています。
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