2026/6/12
蔵の街コミュニティケア研究会(こみけん)で学んだ「人生の最期を豊かに迎える」方法
6月11日(木)、蔵の街コミュニティケア研究会(愛称:こみけん)にて、 大森 正規 医師のご講演を伺いました。
テーマは「うづま荘での看取り介護15年の経験~充実した人生の最期を迎えていただくための提案~」です。
終活のススメ講座を始め、エンディングノートや成年後見制度の周知活動を行っていた中で、昨年度 松本裕行 先生との再会がきっかけとなり、本日の大森先生の講演会に参加出来ることになりました。
大森先生は、人との繋がりを大切にされ、「人生の第3の居場所」としてのフィールドワークも積極的にこなされる、看取り看護の先駆的存在です。
講演では、老人ホームでの看取り介護において事前の対応の重要性を強調されました。これまでご遺族に感謝されながら多くの看取りをされた背景には、スタッフの献身的な支えがあったと語られます。
印象的だったのは、マザー・テレサの言葉で締めくくられた一節です。
「人生のたとえ99%が不幸だとしても最後の1%が幸せならばその人の人生は幸せなものに変わる。」
また、「人は、必ず死ぬ。私の命は私のものです。」という自覚と、エンジェルタイム『天使からのご褒美時間』という美しい言葉も心に残りました。
講演会後は雨の降る中、『のみけん』で皆さんと日頃の活動を共有できた時間は、私自身にとって大切な学びとなりました。
地域のつながりを大切にしながら、誰もが最期まで尊厳を持って過ごせる社会づくりを、これからも進めてまいります。
ご講演いただきました大森先生、こみけんの世話人の皆さま、本当にありがとうございました。
#終活 #看取り介護 #こみけん #大谷弥生 #栃木県議会議員
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