2026/7/30
「宇部市で震度7」その時に備えていますか?
「山口県で大きな地震は少ないから大丈夫。」 そう思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、山口県が公表している地震被害想定では、「大原湖断層系(宇部東部断層・下郷断層)」が動いた場合、宇部市では最大震度7の激しい揺れが発生すると想定されています。
被害想定は決して小さくありません。
死者 約564人
負傷者 約3,013人
全壊家屋 約7,591棟
半壊家屋 約20,605棟
上水道の断水人口 約14万7千人
さらに、沿岸部では液状化、山沿いでは土砂災害の危険性も指摘されています。
地震は「いつ起きるか」は分かりません。しかし、「備えること」は今日からできます。
家具を固定すること、3日から7日分の水や食料を備蓄すること、家族との連絡方法や避難場所を確認すること。こうした小さな備えが、自分や大切な家族の命を守ることにつながります。
能登半島地震では、「まさか自分の地域で」という声が数多く聞かれました。災害は、忘れた頃ではなく、備えが十分でない時にやってきます。
私は宇部市議会議員として、防災・減災対策の充実や避難所環境の改善、地域防災力の強化に引き続き取り組んでまいります。
「備えあれば憂いなし。」
この言葉を胸に、ご家庭でもぜひ一度、防災について話し合う機会をつくっていただければと思います。
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