2026/5/23

地域活動で日頃からお世話になっている方にお招きいただき、県民活動総合センターで開催されているフォトクラブ彩友会のクラブ展へ伺ってきました。
入口に立った瞬間、まず感じたのは開放感です。
大きなガラス張りの建物、高く広がる空間、そして中へ入る前から少し気持ちが上がる雰囲気。
伊奈町に、こんなに可能性を感じる場所がある。
改めてそう感じました。
県民活動総合センターは、単に会議室やホールがある施設ではありません。
ここには、いくつもの入口があります。
学ぶ。
集う。
発表する。
親子で出かける。
趣味を深める。
地域の人とつながる。
一つひとつは小さなきっかけでも、組み合わさると、この場所の魅力が見えてきます。
まるで、地域の活動を一つずつはめ込んでいくパズルのようです。

今回伺ったフォトクラブ彩友会のクラブ展も、その大切なピースの一つでした。
会場には、会員の皆さまが一年をかけて撮影し、学び、磨いてこられた作品が並んでいました。
写真の面白さは、同じ景色でも、撮る人の視点によってまったく違って見えるところにあります。
何気ない風景。
季節の一瞬。
ふと足を止めたくなる光景。
作品を見ていると、写真そのものだけでなく、撮影された方のまなざしや、そこに向き合ってきた時間まで伝わってくるようでした。

会場に掲示されていたご挨拶文には、フォトクラブ彩友会が平成9年1月の発足以来、毎月の作品研究会や撮影会を通じて、会員相互の親睦と写真技術の向上に努めてこられたことが記されていました。
この文章を読んだ後に作品を見ると、感じ方が変わります。
一枚の写真の奥に、仲間と学び合う時間、続けてこられた努力、そして地域の中で育まれてきた文化が見えてきます。
埼玉県県民活動総合センターの良さは、まさにここにあります。
建物があるだけではなく、そこに人が集まり、活動が生まれ、発表の機会があり、見に来た人の心が動く。
その循環が、この場所の魅力だと思います。
子育て中の方にとっても、ここは大きな可能性を持つ場所です。
子どもが学校や家庭以外の世界に触れるきっかけになる。
保護者自身も、講座や展示、イベントを通じて、地域との新しい接点を持つことができる。
また、日々仕事や生活に追われている方にとっても、自分の関心を広げたり、地域に一歩踏み出したりする入口になります。
見に行くだけでもいい。
講座に参加してもいい。
家族で立ち寄ってもいい。
活動の打合せに使ってもいい。
使い方が一つに決まっていないからこそ、県民活動総合センターは面白いのだと思います。
今回、展示会を拝見して感じたのは、県民活動総合センターは地域のワクワクが集まる場所だということです。
そして、そのワクワクは、誰か特別な人だけのものではありません。
見る人。
学ぶ人。
発表する人。
支える人。
ふらっと立ち寄る人。
それぞれのピースが重なって、地域の力になっていきます。
今回お招きいただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。
民活動総合センターの魅力を、もっと多くの方に知っていただきたい。
そして、伊奈町にあるこの大切な場所が、これからも人と人をつなぎ、地域の可能性を広げる場であり続けてほしいと感じた一日でした。
「県活」の愛称で親しまれている県民活動総合センター。
展示会、講座、イベントなど、きっかけは何でも構いません。
ぜひ一度、地域のワクワクに出会いに足を運んでみてください。
埼玉県県民活動総合センターHP https://www.iki-iki-saitama.jp/kenkatsu/
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ホーム>政党・政治家>仲島 ゆうた (ナカジマ ユウタ)>伊奈町にある、地域のワクワクが集まる場所。 それが、県民活動総合センターです。