2026/5/25
日本国歌の素晴らしさを伝えたい。
日本の国歌の素晴らしさを、知らない国民が大半だと思います。
平安時代の古今和歌集におさめられた歌が原典となり、千年以上歌い継がれています。
決して戦争の歌なんかではありません。
日本の歴史、国歌に込められた思いを知ったら、日本人なら国旗を破損しようとか国歌を歌わないとかできないと思います。
日本国内にそういう政治家がたくさんいることがまずを持って危機的な状況ですし、大半の政治家は興味もないというのも異常だと思います。
※君が代・・・「き」はイザナギノミコトの「キ」男性を、「み」はイザナミノミコトの「ミ」で女性を表すと言われています。
※千代に八千代に・・・単なるずっと続くというだけでなく、「八」は無限大、永遠、八方に広がる、さらにさらに永久に続く。
※さざれ石の巌をとなりて・・・「さざれ石」小さな石の集まった隙間に炭酸カルシウム等が入り込み、固まって一つの大きな塊となった岩で、日本全国各地にあり信仰されています。日本書記にも登場しています。小さな石が長い年月をかけて固まり巨石となるように、国民が一つとなり国を繁栄させて行こうという和の精神です。
※苔の生すまで・・・単なる苔が生えるほど長く、という意味に留まらず、苔は生命の循環、子孫繁栄、男女仲良く力を合わせて、個だけではなく、次に続く命に繋がり日本がずっと続いていくように、という思いが込められているようです。
日本国歌は他国のような戦って勝ち取った栄光のような歌詞ではなく、愛と祈りだけです。
さらにすごいのは曲。
他国の多くは「ドミソ」から始まる明るさや力強さの象徴である西洋音楽を基本としている。
日本国歌は「レ」から始まる。今様音階。
決して自分を固持することなく、ただ静かに天を仰ぐ日本の精神性。
そして一切のハーモニー(和音)がない。
和音がある西洋音楽が組織的な美しさやヒエラルキーを表現するとすれば、全員が等しく同じ旋律を歌うユニゾンは、個を捨てて一つに溶け合う「絶対的調和」。圧倒的な力強さ。「個々の違いを超え、一つの祈りに溶け合う日本人ならではの調和の姿」。
そして「ド」で終わる西洋の曲はそこで物語が終わり完結する。「レ」で終わる”君が代”は。そこで終わらず次へと続いていく余韻を残すよう設計されている。永遠に続いていくことを音でも具現化している。
さらに深い国民への慈愛。西欧の国歌は音域が広い。12度以上離れていてプロでないと歌い上げられない。
”君が代”はわずか9音の中に全ておさめられ、小さな子どもからお年寄りまで誰一人取りこぼさない。「究極の民主的設計」全ての国民が主役になれるように作られている。
国歌に込められた意味を知り、国歌を歌い継ぐことで日本の精神文化を次世代に繋ぎ、一度も奪われることなく続いている世界唯一の国日本が永遠に続いていきますように。

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>村松 ひろみ (ムラマツ ヒロミ)>日本国歌の素晴らしさを伝えたい。