2026/6/11
今日の話題は、「中東影響の物価上昇」です。
結論、「中東影響の物価上昇は、概ね2026年10月以降」です。
中東影響で値上げという触れ込みが多いようですが、中東影響と言えば説得力があるので言っているだけで中東影響の物価上昇はこれからです。
現在、値上げしているのは価格に転嫁できなかった赤字分を反映しているだけです。
例えば、高市総理誕生に伴う円安の影響(値上げ)は、電気・ガス代の補助が行われる7~9月に起きると言われています。中東影響の物価上昇は、電気・ガス代の補助終了の10月ぐらいからの見込みです。7~9月に比べ消費量が激減する10月以降、電気・ガス代総額が下がると思っていたら、中東影響で電気・ガスの単価が上がって支払い総額は変わらない。よって、単価上昇の痛みを国民は実感しにくいという構想です。
しかし、昨年、過去最高の倒産数を更新しましたが、今年はどうなるのでしょうか。5月の企業物価指数も、前年同月比で6.3%上昇してます。今年(2026年)は、過去最高の値上げ数を更新すると予想されてます。
失業したら、倒産したら、減収になったら、この食材が値上がりしたら、この商品が値上がりしたら、売り上げが下がったら、経費が上がったら、どうするのでしょうか。想定しておいてください。
いざとなったら覚悟すれば良い という人、私の経験上、そう言う人ほど いざとなれば執着します。訓練とは言いませんが、慣れておいてください。
いずれにしても、想定と習慣化が大事です。
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