2026/7/31
お元気ですか?荒川区議の大月です。

■パラグアイ戦の敗因
相手ベンチが「やばい」と怯えるほどの確信があったが、PKで敗退。駒野友一のシュート外しより、なぜ負けたのかが不思議だったと語る。後に思い当たるのはキャンプ地の時計屋で「ワールドカップ優勝国エディション」のフランク・ミュラーを買い、予選突破に浮かれて優勝経験のある監督なら決して買わない行動を取ったこと。「これで俺のせいだと気がついた」。慢心が敗因だと告白した。
■マネジメントからキャプテンシーへ ─ リーダーシップの進化
横浜F・マリノス連覇時代、選手をロボットのように動かして勝つことに疑問を抱き、「自分たちで考えろ」と放任したらJ2降落。「結果を出しつつ人を育てる」ことの困難を経て、2010年W杯途中から「主体性」を育む方向に転換。今は高校サッカー校・今治で**「主体性」と「多様性の受容」を柱に**、AI時代にロールモデルのない時代を生き抜く人材育成をしている。
■3つの概念整理
AIエージェントに多くの仕事が委ねられる将来、人間には「自ら考え、自ら判断し、自ら動く主体性」と「違いを受け入れる力」が必須。日本人特有の「間違いだ」と正そうとする文化を変え、「違っていいんだよ」と認めた上で共通目的に立ち戻る練習が、これからの組織に求められると語った。
■結びのメッセージ ─ 「人生の三原則」
「人は必ず死ぬ。人生は一度、いつ死ぬか分からない」。だからこそ会社がつぶれるかどうかわからない場所で苦しい顔をするのはおかしい。「自分がこれをやりたい」と主体的に決め、今日一日をおもしろくすると決める。70歳になり飛行機搭乗回数日本一とかみさんに「こんな寂しい老後と思わなかった」と言われながらも、「どうせ一度の人生。楽しもう」
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