2026/5/23
児童相談所の対応に、強い怒りを覚える親御さんは少なくありません。
法令上の根拠を聞いても答えない。
理由を説明してくださいと言っても、「お答えできません」。
責任者を出してくださいと言っても、法律を分かっている上司が出てこない。
何を聞いても、「分かりません」「できません」「お答えできません」。
これでは、親が声を荒げたくなるのも当然です。
しかし、ここで絶対にやってはいけないことがあります。
児童相談所の職員に怒鳴ることです。
なぜなら、怒鳴っても子どもは帰ってこないからです。
むしろ、児相の内部記録に、
「感情的な親」
「不安定な親」
「職員に威圧的な態度を取った」
などと、人格を否定するような文言を書かれてしまう危険があります。
児相職員の対応がどれほど理不尽でも、そこで怒鳴れば、児相側に都合のよい記録を残されるだけです。
では、どうすればよいのか。
答えは明確です。
怒鳴るのではなく、所長に書面を出す。
職員の言動を冷静に記録する。
日時、場所、担当者名、発言内容、こちらの質問、相手の返答を整理する。
そのうえで、責任者である児童相談所長に対し、書面で改善を申し入れる。
法令上の根拠を示さない。
行政指導なのか、行政処分なのか説明しない。
任意のお願いなのか、従わなければ不利益があるのか説明しない。
理由を聞いても答えない。
こうした対応は、公務員として本来あるべき説明責任を果たしていると言えるのか。
それを、職員個人に怒鳴るのではなく、所長の管理責任として書面で問うのです。
怒鳴れば、こちらが不利になります。
書面にすれば、相手の対応が記録に残ります。
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