2026/6/12
こんにちは、神戸市北区選出の兵庫県議会議員、大塚公彦です。
衆議院の比例代表の定数を45議席削減するという与党の主張に対し、公明党の竹谷とし子代表が「正当性なし」として断固反対の姿勢を示しました。
● 「1割削減」の根拠がないという指摘
竹谷代表は中央幹事会でのあいさつの中で、比例代表を1割削減するという方針について、その根拠が示されていないことを問題視しました。具体的には、「1割減らす根拠が皆無」であること、「自動削減という手法は熟議を軽視している」こと、そして「多様な民意を切り捨てることになる」という3点を挙げて、強く反対する姿勢を明確にしています。
比例代表制度は、小選挙区制だけでは反映しきれない多様な国民の声を国会に届けるための重要な仕組みです。その議席数を大幅に減らすことは、少数意見の反映が難しくなるおそれがあるとの懸念が示されています。
● 私たちの声が届く政治を守るために
国会の定数をどうするかという議論は、一見すると永田町の話のように感じられるかもしれません。しかし、これは私たち有権者一人ひとりの声がどれだけ政治に届くかに直結する問題です。
特に地方に暮らす方々にとって、多様な意見を国政に届ける比例代表の役割は大きいものがあります。削減の議論がどのように進んでいくのか、国民に丁寧な説明がなされるかどうか、今後の動向を注視してまいります。
(出典:公明新聞)
兵庫県議会議員 神戸市北区 大塚公彦
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