2026/7/28
災害医療の重要性について
熊本県で震度7を観測する非常に強い揺れがありました。
余震が続く中、道路や建物の被害、負傷者の情報などが入ってきており、大型ショッピングモールでは爆発、閉じ込めが発生しているようです。県から国に災害派遣要請が出され、自衛隊が派遣されました。政府には人命を第一にした徹底した災害救助対策を求めます。
また、今後は早急な災害医療体制の構築や提供、各所の緊密な連携などが必要になってきます。昨日、下野市で開催された『栃木県市議会議長会議員及び事務局職員研修会』で、自治医科大学医学教育センターの菅野武特命教授を講師にお招きし、災害医療をテーマにした講演があり、拝聴しました。
菅野さんは東日本大震災で勤務中に被災し、地震の揺れと津波の濁流の中、医療活動を続けた方で、受援やレジリエンス、DHEATなどの重要性について学ばせていただき、本市の地域性を踏まえ、行政としてやるべきことを具体的に見出す必要性を強く再認識したばかりでした。
熊本地震の被害は広がりを見せています。今は何より、国、県、市や町が一体となって、一刻も早く被災者の救助が進むこと、そして、地震が発生した地域のみなさん、災害救助に携わっているみなさんの安全を強く願います。
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