松下 英樹 ブログ
日高管内定置漁業に関する意見交換会
2026/7/21
日高管内沿岸では、近年、早期に大型のクロマグロが大量来遊し、定置網への大量入網が頻発。一方、TACの制約により、多くのクロマグロを放流せざるを得ない状況にあります。
その結果、漁業者は定置網にかかったクロマグロの放流作業が強いられ、網の破損に伴う修理費用負担の増加、操業時間の損失など、漁業経営に深刻な影響を与えています。
この問題については、7月4日に開催した自民党北海道第九選挙区支部主催の日高地域移動政調会にて、地元漁業関係者から支援措置の強い要望があったことを受け、船橋利実参議(自民党水産部会長)にご相談し、海の日の今日、浦河町にて、水産庁、北海道庁の政策担当者を交えた意見交換会が実現しました。
網被害、放流作業に伴う人件費・燃料費負担増、クロマグロ出現に伴って他の魚種の漁獲量減少と、三重苦に苦しんでいる漁業者の実情を政策担当者に直接お伝えし、支援の拡充などを要請したところです。