2026/5/23
こんにちは。
井坂ともやです。
今回は私事で恐縮ですが、第一子が誕生したことをご報告させていただきます。
現在、妻の母国であるタイで出産を終え、母子ともに健康です。
出産の報告を受け、私も急きょチケットを取り、タイへ来ております。
そのため、常陸太田での活動は来週火曜日までお休みさせていただきます。
出産当日の深夜、妻から「破水した」と連絡が入りました。
病院へ向かう妻を心配しながら、私は日本でただ祈ることしかできませんでした。
「とにかく無事に生まれてきてほしい」
そのことだけを願いながら、緊張したまま連絡を待っていました。
出産時は、病院に特別に許可をいただき、妻の親戚がビデオ通話でつないでくれました。
苦しそうに顔をしかめながら力を振り絞る妻に、私は「スースー(頑張って)」と声をかけることしかできませんでした。
そして、我が子の産声を聞いた瞬間。
なんとも言い難い幸せな気持ちに包まれました。
妊娠の知らせを聞いたときに感じた感情に近い。でも、また違う。
「なんて心地のいい声なのだろう」
そんなことを思いながら、待ちに待った産声を聞いていました。
産声を聞いたあと、最初に口から出た言葉は、妻への「ありがとう」でした。
これまでの約10カ月間、私は、できることの少なさにもどかしさを感じ続けていました。
つわりを感じるのも妻。
転ばないよう気をつけるのも妻。
食べるものに気を配り、不安と向き合うのも妻。
そして、お腹を痛めて命を産むのも妻です。
できることなら代わってあげたい。
幾度となくそう思っても、私にできることは、言葉をかけ、支えることくらいしかありませんでした。
もちろん、日頃から感謝は伝えていましたが、出産後にも「ありがとう」という言葉しか出てきませんでした。
また、支えてくれた妻の家族や親戚、現地の医療関係者、そして温かいメッセージをくださった皆さまにも、心より感謝申し上げます。
子どもには「人と人との美しいつながりや友情に恵まれてほしい」という思いを込めて名前をつけました。
このあと、まずは私だけ常陸太田へ戻り、妻と子どもはしばらくしてから日本へ来る予定です。
子どもが生まれたことで、これからの日本、そして常陸太田をどのように次の世代へ残していくのか、以前にも増して真剣に考えなければならないと身が引き締まる思いでおります。
まだまだ未熟な私ですが、一人の父親としては温かく、政治を志す者としては厳しく見守っていただければ幸いです。
日本へ戻るまでの限られた時間ですが、家族との時間を大切に過ごし、帰国後はさらにエネルギーを込めて地域での活動に取り組みたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
井坂ともや
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