2026/7/24
こんにちは、東京都議会議員(大田区選出)の福井ゆうたです。フォーミュラE世界選手権 東京大会)」の前日視察に伺ってまいりました。産業労働局のご案内のもと、レース会場・ファンビレッジ・フリープラクティス(練習走行)まで、じっくりと現場を見せていただきましたので、有権者の皆さまにその模様をご報告いたします!

🚗 そもそも「フォーミュラE」って何?
フォーミュラEは、電気自動車(EV)による世界最高峰のレースです。ガソリン車のF1と違って、走行音は「キーン」という電動モーターの高周波音。エネルギー残量が可視化され、ただ速く走るだけでなく、いかに賢く効率的に走るかが勝敗を分ける、非常にゲーム性の高いモータースポーツです。そして、2026年の東京大会は史上初のナイトレースとして開催されます。東京湾岸エリア・東京ビッグサイト周辺の市街地コースを、EVマシンが夜の東京を駆け抜ける——想像しただけでワクワクしませんか?
📝 実はこのテーマ、都議会でも質疑しました
今回の視察は、実は今年3月の予算特別委員会で私が質疑した内容の「答え合わせ」でもありました。予特では、都民の皆さまから預かった税金がきちんと使われているか、そして都民に還元されているかという観点から、主に次の2点を都に問いました。
① FIAと東京都の役割分担と予算規模はどうなっているか
② チケットを買わない都民の方にも、どうやってZEV(ゼロエミッション・ビークル)普及のメッセージを届けるのか
他都市での経済効果試算は約300億円とも言われる大型イベントです。「おもしろかった」で終わらせず、都民生活と東京の産業にきちんと還元されるものにしなければならない、そんな想いで質疑に臨みました。
🏟️ いざ視察!現場のリアル

18:30〜 会場動線をチェック1〜3ホールから観客席までを実際に歩いて確認。ナイトレース初開催ということで、案内表示や照明、警備配置が丁寧に計画されており、運営スタッフの皆さんの熱量が伝わってきました。
18:40〜 ファンビレッジを視察ここが今回、私が最も注目していたエリアです。ファンビレッジは、チケットを持っていない方も入れる無料開放エリア。予算特別委員会で私が「チケットホルダー以外の方にどうリーチするのか?」と質問した論点への、都の"回答"がここに詰まっています。トラックウォークの無料開放、都庁での「TOKYO GX ACTIONトークセッション」との連動、地上波放送の実現など、レースファン以外の都民の皆さんにもEVや脱炭素社会のメッセージが届く仕掛けが用意されており、質疑への一定の応答としてまずは評価したいと感じました。

19:00〜 フリープラクティス視察そして本命、練習走行の観戦です。目の前を駆け抜けるEVマシンの迫力!公道を使った市街地レースが、かつては「日本では絶対に不可能」と言われていたことを思うと、これを複数年にわたり東京で実現している意義は本当に大きいと、いちモータースポーツファンとしても胸が熱くなりました。


🙏 最後に猛暑のなか、大会運営にご尽力されているFIA、東京都産業労働局、そして関係するすべての皆さまに、心から敬意と感謝を申し上げます。私の政治信条は「対決より解決」。
批判のための批判ではなく、良いものは良いと評価し、課題があれば建設的に指摘し、都民の皆さまの暮らしと東京の未来にプラスになる議論を、これからも都議会で重ねてまいります。
いよいよ本日7月25日(土)、明日26日(日)が決勝レース。決勝スタートはどちらも夜20時。東京湾の夜景をバックに繰り広げられる世界最高峰のバトルを、ぜひテレビ中継や現地ファンビレッジで楽しんでいただければ嬉しいです!
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>福井 ゆうた (フクイ ユウタ)>【視察報告】東京の夜が沸いた!フォーミュラE東京大会2026を視察してきました🏁