2026/7/24
こんにちは!「ワーママのキャリアと笑顔を守る会」です。
全5回でお届けしている、世田谷の政務活動費を20%削減するための「新しいものさし」プロジェクト。
第1回では、なぜ私たちに新しい「ものさし(標準モデル)」が必要なのかをお話ししました。
第2回の今日は、具体的に「世田谷区議会議員の活動タイプによって、政務活動費の使い方がどう変わるのか」を、チームメンバーでワイワイ話し合った視点を交えて解説します!
政務活動費(世田谷区議は年額288万円)の使い道は、実は議員さんが普段どんな活動を重視しているかによって、全く中身が変わってきます。
これって、私たちの家庭のやりくりにすごく似ていると思いませんか?
子どもの教育費に一番お金をかける家 📚
家族が心地よく過ごすために住まいにこだわる家 🏡
共働きで忙しいから、家事代行や便利家電に投資する家 🧹
どれが正解ということはなくて、「その家庭が何を大切にしているか」で支出の形が変わるのと同じなんです。政治のお金も、「ただ支出が多い・少ない」を見るのではなく、「活動の目的と、政務活動費の中身がちゃんと一致しているか」が何より大切です。
そこで私たちのチームでは、世田谷区議会議員の活動を大きく3つのタイプに分けて、検証のための「目安(モデル)」を作ってみました!
① 政策研究型
政策をトコトン詳しく調べ、議会の質問や新しい提案につなげるタイプ。
※書籍、資料集め、研修や調査、専門的な資料作成(政策調査費)に 25〜45%
② 地域密着型
地域の行事に顔を出し、住民の皆さんからの相談にたくさん乗るタイプ。
※区政報告の配布、郵送、通信、事務作業(広報広聴費)に 30〜50%
③ 広報型
ホームページやSNS、広報紙を使って、区政の動きをマメに届けるタイプ。
※チラシの印刷費やポスティング費用(広報広聴費)に 45〜65%
⚠️ ここがポイント!
これは議員さんをガチガチに縛る公式ルールではありません。あくまで、私たち住民が「この議員さんはどんな活動を頑張っているのかな?」と比べるための客観的な検証モデルです。
「型」にはめない、柔軟な目線も大切にしたい
チームでの議論の中で、メンバーからこんな大切な意見も出ました。
「1つの型に無理に当てはめちゃうのは違うよね」
「1人で地元の声を聞いて、夜な夜な勉強して、必死に発信もしているマルチな議員さんもいるはず!」
「選挙の年や、大きな政策テーマがある時期、広報紙を作るタイミングで、1年だけ支出が偏ることだってあるよね」
まさにその通りだと思います!
だからこそ、このものさしを使うときは、「一時期だけ」を切り取るのではなく、何年かの長いスパン(複数年度)の傾向を見てあげる優しさも大切にしたいと考えています。
一歩ずつ、でも着実に。忙しいママやパパでもパッと見て納得できる、透明で身近な世田谷の政治を、あなたと一緒に作っていきたいです。次回、第3回もお楽しみに!
※「ワーママのキャリアと笑顔を守る会」では、チームメンバーと日々協議を重ねて公約をブラッシュアップしています。住民の皆さんからのより良いご意見をもとに、公約をさらに進化させていく場合もありますので、ぜひ皆さんの声も聞かせてくださいね!
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ホーム>政党・政治家>なかしま 里奈 (ナカシマ リナ)>【連載第2回】議員の「活動スタイル」で政務活動費はどう変わる?