2026/6/14
【葛飾区】第2回定例会・一般質問レポート
空き家対策は「発生後」だけでなく「相続前後」から考える
空き家の「入口」は、実は相続です。
国土交通省の調査でも、空き家の取得理由の約6割が「相続」。葛飾区の実態調査でも、同様の傾向が確認されています。
今回の一般質問では、区にこの現実を正面から認めてほしいと求めました。区はこれまでに相談を受けた1,397棟のうち1,107棟を解決済みとしており、条例施行や特定空家の除却促進など一定の実績は積み上がっています。
でも、私が感じた課題はそこではありません。
空き家になってから動くのではなく、相続が起きる「前後」の段階から、相談と支援につなぐ仕組みが必要だということです。売却しようにも買い手が見つからない、解体費用が重い、相続人同士で話がまとまらない——こうした状況は、問題が起きる前から少しずつ積み重なっています。
私は今後、終活・相続・住まいの管理・利活用を一体的に考えられる相談導線づくりを区に求めていきます。空き家を単なる不動産処理の問題にせず、地域福祉や地域づくりの資源として活かす視点も大切にしながら。
詳しくは記事をご覧ください。
https://note.com/akirakatsushika/n/nc948e8bcd638
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