2026/7/30
皆様こんにちは
下野市議会議員のえびさわはるなです。
下野市グリムの館で開催された
栃木県市議会議長議員及び事務局職員研修会へ参加しました。
災害医療に関する研修を受講しました。
講師は、東日本大震災で公立志津川病院の医師として被災し、極限状態の中でも医療活動を続けられた 自治医科大学 医学教育センター 特命教授 菅野 武先生。
災害の悲惨さを伝えるだけではなく、「その経験を次へどう生かすか」という強いメッセージが印象に残りました。
特に心に残ったのは、
「リカバリーではなく、レジリエンス(困難を乗り越える力)」という考え方です。
災害時には支援する力だけでなく、支援を受け入れる”受援”の体制づくりが重要であること。
そして、情報共有や指揮命令系統、地域や自治体を越えた連携が、多くの命を守ることにつながることを学びました。
また先生からは、
「地域同士で人事交流をもっと進めてほしい」
「普段から自分たちのまちをどうしたいのか話し合ってほしい」
「市議会議員には、地域をつなぐリエゾン・コーディネーターの役割を期待したい」
という、私たち地方議員への明確なメッセージもいただきました。
ただ話を聞いて終わるのではなく、地域や近隣自治体とのつながりを広げ、災害に強いまちづくりに取り組んでいきたいと改めて感じました。
下野市には自治医科大学という、日本を代表する地域医療・災害医療の拠点があります。
この素晴らしい財産があることを、市民の一人として、そして市議会議員として本当に誇りに思います。
そして、今なお熊本で続く地震のニュースにも心を痛めています。
被災された皆様が一日も早く安心した日常を取り戻せるよう、心よりお祈り申し上げます。
学びを学びで終わらせず、行動につなげていきます。
#災害医療 #地域医療 #自治医大 #レジリエンス #災害
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