2026/7/12
今日は世喜地区の小倉祇園祭にお邪魔しました。
小倉祇園祭は4年に1度の開催で、今回はコロナの影響もあって実に8年ぶりの開催とのことです。
18時に北野五所神社を出発した御神輿は、八坂神社で休憩・祭礼を執り行い、小倉の町内を一周して、22時ごろに本殿に戻ります。本殿の北野五所神社は山の上にあるのですが、昔はこの急な階段を500kgの御神輿を担いで上り下りしていたそうです。やはり怪我人も出ていたとか。

現在は軽トラックに乗せて坂道を上り下りしていますが、それでもかなり急で狭い道です。



戦後、GHQの占領政策によって、地域コミュニティの中心は神社から公民館へと移行していきました。
それでも、神社そのものは各地に存続し、その数はコンビニより多いと言われています。市内各地を歩く中でも、集落単位に神社があることを改めて認識していたところです。
しかし、祭礼は確実に減少しています。人手不足の中、コロナに伴う自粛を一つの契機として、そのまま途絶えてしまったお祭りは全国各地にあります。
そうした中、8年という時間を挟んでも小倉祇園祭を実施した小倉の熱意と結束力、コミュニティの強さを肌で感じました。
コミュニティの希薄化や人口減少が進む中、神社を中心とした地域共同体のあり方を改めて考える必要があると感じます。GHQが破壊したかった神社を中心とした地域コミュニティこそ、日本の強さの源泉だったのではないでしょうか。
その後は南町フェスに伺いました。再来週に行われる素鵞神社の祇園祭の資金集めが、趣旨のようです。
こぢんまりと開催するとのことでしたが、たくさんの人手で賑わっていました。

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マシコ ユウヤ/26歳/男
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