2026/7/30
今日は若者とのまちづくりについて考えます。
私は、太田市の最大の課題は人口減少そのものではなく、「若者が太田市で挑戦できる環境が十分に整っていないこと」だと考えています。
太田市はSUBARUをはじめとする製造業とともに発展してきたまちです。しかし若者が高校や大学卒業後に進学や就職を機に市外へ転出し、そのまま戻ってこない状況が続いています。若い世代が減れば、地域経済の担い手が不足し、地域活動を支える人も少なくなります。税収が減れば、教育や福祉などの行政サービスにも影響が及びます。この問題は、太田市の未来そのものに関わる重要なテーマです。
私は市役所で商業、工業、農業、市民税、起業支援など幅広い業務に携わり、地域経済の現場を見てきました。また、11年間にわたり労働組合の役員として、働く人たちの声を聞き続けてきました。その経験から強く感じるのは、「人への投資こそが地域を強くする」ということです。
若者は仕事だけでまちを選ぶわけではありません。学びの機会があり、挑戦できる環境があり、自分の成長を応援してくれる人がいる。そのような地域にこそ、人は集まり、定着します。
私は太田市で仕組みをつくりたいと考えています。その中心となるのが、私が提案する「人財ジャンクション構想」です。
行政、企業、学校、地域がつながり、若者が学び、挑戦し、活躍できる場をつくる。起業したい人には挑戦できる環境を、地域企業には新しい人材との出会いを、生徒や学生には地元企業や地域活動を知る機会を増やします。さらに、音楽や芸術、デジタル技術など、多様な才能を伸ばせる環境づくりも進め、「太田だから挑戦できる」と思えるまちを目指します。
私は、「人をつむぎ、挑戦が生まれる太田市へ」という理念を掲げています。人と人をつなぎ、企業と若者をつなぎ、教育と地域をつなぐ。その積み重ねが、新しい雇用を生み、新しい産業を育て、地域全体の活力につながると信じています。
人口減少は簡単に止められるものではありません。しかし、人への投資は必ず未来への投資になります。若者が「このまちで働きたい」「このまちで子育てしたい」「このまちで夢を実現したい」と思える太田市を、市民の皆さんと一緒につくっていきたい。
私はこれからも現場の声を大切にし、一つひとつの課題に向き合いながら、挑戦する人を応援する政治を実現していきます。人が育ち、人が集まり、人がつながる。その先にある持続可能な太田市の未来を、皆さんとともに築いていきます。
~人をつむぎ、挑戦が生まれる太田市へ~
この記事をシェアする
ヤマモト シンイチ/46歳/男
ホーム>政党・政治家>山本 しんいち (ヤマモト シンイチ)>太田市の未来を共に描く!若者の声が響く、活気あるまちづくりへ