2026/6/23

定期的に発行している「山本ひろ子 区政報告書」の最新号vol.30が完成しました。
画像では読みにくいと思いますので、内容を本記事に転載いたします。


2026年5月22日から6月12日の会期で、杉並区議会第2回定例会が開催され、令和8年度一般会計補正予算(第2号)を含むすべての議案が可決・成立しました。
保育施設等の安全対策強化
保育園・子ども園・こども発達支援センターを対象に、門扉へ電気錠を設置します。あわせて、安全対策専門アドバイザーによる現地調査・助言を行い、安全対策のさらなる強化を図ります。
5歳児健診モデル実施
子どもの特性を早期に発見し、適切な支援につなげる「5歳児健診」の本格実施に向け、モデル事業を実施します。実施方法や人員配置などの課題を検証し、円滑な実施体制の整備を進めます。
最大20%還元!物価高対策
事業者支援・区民生活支援として、6月1日~7月10日にキャッシュレスポイント還元キャンペーン(最大20%)を実施中です。また、キャッシュレス決済を利用できない高齢者向けに、紙のプレミアム付商品券(プレミアム率20%)を優先販売します。満75歳以上の区内在住者へは6月下旬に案内ハガキを送付予定です。詳細は特設サイトをご確認ください。

区職員が生き生きと働ける風通しの良い環境づくりを進め、働きがいや働きやすさを高めることは、ひいては区民の皆さまへの質の高い行政サービスの提供につながると考える。
その具体的な推進として、女性特有の健康上の配慮が盛り込まれた「改正女性活躍推進法」や、自治体にも広がる「選択的週休3日制」について、区の認識を確認した。
杉並区は、おおむね10年後の目指すまちの姿として「みどり豊かな 住まいのみやこ」を掲げている。
豊かなみどりを将来世代へ継承するためには、子どもの頃から自然の面白さや美しさを体験し、自然を好きになる経験が必要と考える。そこで、区が管理する実のなる樹木を育て、収穫する機会の創出を提案した。
コロナ禍に実現した「孤立しがちな子育て家庭や支援が必要な子どもたちへ、食材等を届けながら見守る仕組み」。当時杉並区で始まったこの取組は好評をいただき、現在も継続して実施されています。
2020年4月、政府による初の「緊急事態宣言」が発出され、杉並区立小中学校でも長期にわたり一斉休校が実施されました。杉並区では、保護や支援を要する児童の新規受理件数が年々増加している中、外出自粛や休校等により子どもを見守る機会の喪失が懸念されました。
そうした中、国は2020年度第2次補正予算に「支援対象児童等見守り強化事業」を計上。これを受けて私は、2020年第4回定例会一般質問において「コロナ禍における子育て支援」として本事業の実施を訴えました。
この事業は、食材等の配布を通じて子育て家庭の状況把握や見守りを行い、必要に応じて食事の提供、学習支援、生活支援等につなげる活動経費を補助するものです。
自治体ごとに実施方法の自由度が高く、民間団体と連携して行われる事業であることから、シングルマザー支援等に取り組むNPO法人代表に相談し、区へおつなぎしました。
その結果、子育て家庭を支援する民間団体、社会福祉協議会との連携により、杉並区でも、地域社会から孤立しがちな子育て家庭や子育てに不安を抱える家庭へ、食材等を届けながら見守る仕組みを実現することができました。
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