2026/6/11
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現在、杉並区内における「いじめ重大事態」への対応遅れ・放置が非常に深刻な状況にあります。
平成27年以降、区内では14件の「いじめ重大事態」が発生していますが、令和8年4月現在、調査が完了したのはわずか3件。残りの11件は今も調査中という異常な状況が続いています。さらに、発生数自体も増加傾向にあります。
私にも4人の子供がいます。
子育て世代の当事者として、この状況に強い危機感を抱いています。もし自分の子供がいじめに遭っているとしたら、親として居ても立ってもいられない気持ちになるのは当然です。
私は令和6年度に区議会議員として「いじめの防止等に関する条例」の策定を提案・実現し、令和7年度には区教育委員会の中に「学校問題対応支援係(シダー)」が設置されました。
しかし、まだ各所との調整に時間を費やしている現実があります。
これからは教育委員会だけに任せるのではなく、寝屋川市や品川区のような先進自治体の例に倣い、区長直轄組織で「いじめを直ちに止める」体制を構築する必要があります。
「杉並の子供たちは杉並区が守る」という意気込みを、スピード感を持って着実に体現してまいります。
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オオワダ シン/45歳/男
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