2026/6/11
令和の玲!しもだ玲です。
今朝は西武池袋線・大泉学園駅での
活動報告からスタートしました。
さて、練馬区議会では
一般質問の3日間が終了しました。
今定例会は、
4月の区長選挙で当選した吉田健一区長にとって
初めての本格的な議会です。

区長選挙で別候補を支持した議員が多数を占める中、
吉田区長がどのように議会と向き合うのか注目していました。
実際に各議員の発言を傍聴して感じたのは、
区民生活や練馬区の将来よりも、選挙のしこりを引きずった
議論が目立ったことです。
「選挙であんなことを言っていた」
「応援した議員に配慮するのか」
「応援していない議員とどう向き合うのか」
こうしたやり取りが繰り返され、
区政課題そのものに関する議論が
後回しになっている印象を受けました。
特に残念だったのは、多数派の議員から
**吉田区長を応援した政党とは、大きな政治的イシューで同調することはない**
といった趣旨の発言があったことです。
国政では政党同士が対立することもあります。
しかし、地方議会は国会ではありません。
子育て、防災、福祉、教育、まちづくりなど、
地域課題をどう解決するかが本来の役割です
国政上の立場が違っても、
区民利益のために協力できることは協力し、
問題があれば反対する。
それが地方議会のあるべき姿だと私は考えています。
練馬区長選挙は
国政政党や議員のための選挙ではなく、
区民が区の将来を託す人を選ぶ選挙です。
そして、その結果として吉田区長が選ばれました。
もちろん議会には区長を監視する役割があります。
しかし選挙で示された民意には一定の敬意を払うべきです。
また、「区長は議会と足並みを揃えるべきだ」
という多数派の考え方にも私は賛同しません。
地方自治は二元代表制です。
区長も議会も区民から直接選ばれている以上、
・必要な時は対立し、
・必要な時は協力する
関係であるべきです。
判断基準は政党でも選挙の遺恨でもなく、区民利益です。
選挙は終わりました。
区民が求めているのは選挙の続きではなく、
物価高対策や子育て支援、防災、福祉など
暮らしに直結する課題の解決です。
私自身はこれからも、
「政局より政策」
「会派の論理より区民利益」
の立場から、
是々非々で区政をチェックしてまいります。
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ホーム>政党・政治家>しもだ 玲 (シモダ レイ)>選挙は終わったはずなのに――一般質問で見えた議会の悲しい現実