2026/7/16
午前中は児童館の地域連絡会に出席しました。管理・業務実施・計画・行事・登録など、運営の詳細について説明を受け、意見交換を行いました。児童館は子どもの居場所づくりの拠点です。子どもを産み育てる若い世代にとっては、安心して集える場であるとともに、子育てに関する情報を得る大切な役割も果たしています。私にとっては、仙台市の政策を点検し磨き上げるための視点とヒントを得る貴重な場になっています。
午後は議会執務室でヒアリングが続きました。まず財政局財政企画課長からPFIについて説明を受けました。国は令和8年6月に「PPP/PFI推進アクションプラン(令和8年改定版)」を決定し、10年間で30兆円規模の事業を目標に掲げています。仙台市では検討しながらも実現に至らないケースが続いてきましたが、音楽ホール・震災メモリアル拠点複合施設の整備を前に、官民連携の在り方をあらためて整理する必要性を強く感じました。
続いて、宮城野区での熊の目撃情報が相次ぐ中、熊対策グッズを提案・販売している企業から担当部長とともにヒアリングと意見交換を行いました。熊撃退スプレー、防護ネット、音や光で威嚇する装置など、実に様々な種類があることに驚きました。行政が現場対応用に整備すべきもの、市民が身近に備えておくべきものを、用途や場面に応じて仕分けする検討が必要だと実感しました。
子どもの居場所から財政政策、そして市民の安全まで――幅広い課題と向き合う一日でした。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】7月15日 児童館・PFI・熊対策――市民生活に寄り添う一日