2026/7/19
仙台市内には小学校区を単位に、単位町内会の連合体が組織されています。地域の問題を共有し解決する際に大きな力を発揮し、行政との連携により政策の修正や新たな政策策定につながることもあります。今日は奇数月に開催される連合町内会長会議に出席しました。議員就任以来、相談役として席をいただいており、新任の連合町内会長の挨拶の後、市政の近況を報告しました。
各単位町内会長からの活動状況と課題の報告、社会福祉協議会をはじめとする7団体からの報告と要請があり、地域の実情を肌で感じる貴重な時間となりました。
仙台市行政は、町内会の皆さんの協力なしには成り立たないのが現況です。しかし「地縁団体」という耳慣れない位置づけのもと、行政に必要な時だけ利用され、町内会が困ったときには距離を置かれるという感覚が地域には根強くあります。行政から「地域力」への期待の声が上がる一方で、地域は着実に疲弊し始めています。仙台市内にはおよそ1,400の町内会、約60の連合町内会があります。今手を打たなければ、一斉に地域の協力が得られない状況が目前に迫っています。一歩踏み込んだ対応が必要な時期に入っています。今回もまた、行政を見直すヒントをいただきました。週明け早速取り組んでまいります。
夕方は榴岡天満宮例祭の華神輿講決起大会に出席し、祭典委員長として激励の言葉を送りました。現宮司が就任して以来、運営と境内整備に目覚ましい変化が生まれ、参拝者の数も格段に増えています。大人の神輿講発足もその一つであり、二十年の歴史を重ねた今、若い世代を中心に良い構成になっています。来週末2日にわたり開催される例祭が楽しみです。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】7月18日 地域の声に触れる――地区連合町内会長会と榴岡天満宮例祭決起大会