2026/7/28
午後、五件のヒアリングを行いました。
一件目は「使用済み太陽光リユースパネルの実証について」(仙台市環境局先行地域推進室)です。脱炭素先行地域の取り組みとして、仙台東部沿岸エリアでの太陽光パネルのリユース実証が計画されています。固定価格買取期間が満了を迎える2030年以降、太陽光パネルの大量廃棄が見込まれる中、リユースパネルの普及促進に向けた環境面・経済面の評価を実施し、持続可能なビジネスモデルを構築して全国に展開することが目的です。実証期間は令和8年8月から令和9年6月(予定)、JRフルーツパーク2期工事の仮設事務所を活用して行われます。太陽光パネルの最終処理は全国的な課題であり、成果が期待されます。
二件目は「住居表示」についてです。昭和37年施行の住居表示に関する法律に基づき、仙台市では昭和39年から整備が進められてきました。しかし近年、戸建てに表示する「ハウスプレート」の劣化・剥落が目立ちます。計画的・組織的な更新の必要性を強く感じています。
三件目は「仙台都市圏パーソントリップ調査」についてです。10年ぶりとなる第6回目の調査が宮城県と仙台市の共同で実施されることになりました。4年がかりの調査となりますが、都市圏のまちづくり政策に確実に生かされることが期待されます。
四件目は「先人教育」(教育局)、五件目は「都心の案内サインの管理と整備」について、それぞれ主管する幹部職員と意見交換を行い、問題意識を共有していただきました。
いずれのテーマも、8月の常任委員会、そして9月開催予定の第3回定例会で市長との議論に臨む予定です。課題を一つひとつ丁寧に積み上げてまいります。
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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>【日録】7月27日 午後五件のヒアリング――脱炭素・住居表示・都市圏調査ほか