2026/5/26
23日(土)、富山市にて党県支部連合会の大会が開催され、会長として挨拶しました。一年間を振り返り、参議院選の厳しい結果と衆議院総選挙で県連所属議員を5人に増やす成果を踏まえ、改めて「政治は国民のもの」との立党の精神の下、地に足をつけた活動の継続をお願いしました。政治姿勢を正し、現下の物価高・経済対策のように国民の政治に対する要望を的確に受け止めて政策を練る地道な取り組みを続けること。その上で、将来に向けてこの国のあるべき「かたち」を追求し、実現に努めていくことが我が党の使命だと思います。富山県連はこれまでも地域・職域支部の皆さんの弛まぬ努力により、今日の姿に育ってきました。永く党活動に携わって来られた党員・党友の皆さんに感謝し、この歩みを休むことなく、各地域、富山県そして国の発展に貢献していく事を誓いました。
大会後の記念講演は、前党組織運動本部長で、外国人政策本部長の新藤義孝衆議院議員にお願いしました。総務大臣を務められた時に私が政務官として指導頂いたご縁があり、その後、経済再生担当大臣を経て、現在は衆院憲法審査会の与党筆頭幹事として憲法改正の議論をリードされています。「日本の目指す道?日本国憲法の改正を考える?」と題して、現在の中東情勢への対応、人口減少社会における日本経済の成長戦略、明るい未来を創る宇宙・海洋政策、党外国人政策本部長としての取り組み、国のかたちを整える憲法改正の必要性と自民党の考え方など、総括的にお話しして頂きました。分かり易い内容で、最後は立党宣言の「外に自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立する」との文言を引いて憲法改正の議論の意義を力強く述べられ、良い余韻の残る講演でした。
東京では、今週も豪雪対策、東日本大震災からの復興、沖縄振興、文化立国、放送政策など各会議にて夏の予算編成に向けた提言の取りまとめに向けた議論に参加しました。郵政民営化法を改正する議員立法についても各党での審査状況を見ながら、総務委員会で取り扱う時期について調整を続けました。19日(火)に自治体病院議連が開催され、コロナ以降の患者減少と諸経費高騰により、地域医療の拠点となる多くの病院が赤字経営に陥っており、診療報酬改定が追い付いていない現状を共有しました。引き続き、厚労省、総務省(地方財政対策)の対策充実を求めて行きます。
20日(水)、第34次地方制度調査会の第2回総会があり、国会議員委員として出席しました。国・都道府県・市町村間の役割分担、大都市地域における行政体制の二つの論点について、詳細な審議項目が了承され、今後、専門委員会で議論が本格化します。
週末は、23日に党小矢部市連、砺波市連、南砺市福野支部、24日(日)に氷見市支部、射水市大門連合支部の総会に出席し、氷見市で38回目のミニ対話集会を開きました(次号にて報告します。)。
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