2026/5/25
時々の記 5月24日の記
「江里山の棚田から、地域の未来を考える」
朝から、自民党本部より出張でお越しいただいた小林鷹之政調会長はじめ政調幹部の皆さんとともに、小城市江里山地区へ向かった。
江里山は、美しい棚田が山の斜面に幾重にも広がる中山間の地。地域活動も盛んな、指定棚田地域である。
今日はその棚田で、皆さんと一緒に田植えを行った。機械ではなく、昔ながらの手植えだ。泥に足を取られながらの作業は容易ではなかったが、地域の皆さんの温かさが伝わってくる、心に残る時間となった。
田植えの後は、近くの展望台へ移動して意見交換会。棚田の維持をはじめ、中山間地域が抱えるさまざまな課題について、現場の声を丁寧に伺った。
猟友会の皆さんからは、豚熱の影響でイノシシの数が近年減少してきているという現状についてお話をいただいた。あわせて、幼獣と成獣で国の交付金単価が異なる点について、県猟友会としてのご意見もいただいた。現場の声として、しっかり国に届けていきたい。
また、国の支援制度について「仕組みが複雑で使いづらい」というご意見もあった。制度があっても、現場に伝わらなければ意味がない。わかりやすく、こちらから積極的に説明に出向く、いわば”プッシュ型”の対応が必要だと、改めて感じた次第である。
午後からは、自民党佐賀県連大会へ。小林政調会長からも、力のこもったご挨拶をいただいた。
小林議員は、実は東大ボート部の後輩にあたる。ただ、当選回数では小林議員の方が一期先輩だ。これからますます活躍されることを、心から期待している。
その後、唐津へ移動し、夕方からは農業関係者の皆さんとの意見交換会に臨んだ。
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