2026/6/11
時々の記 6月11日の記
「郵便局が、地域のくらしを支える拠点に」
今日の総務委員会では、郵政民営化法などを改正する法律案が全会派一致で起草された。人口減少や高齢化が進む中、役場の窓口が遠い地域で、郵便局が行政サービスや生活支援を担えるよう、本来業務として位置付けるものだ。新たな交付金制度も設けられる。
全国津々浦々に根を張る郵便局のネットワークは、それ自体が日本の財産である。その力を地域のために活かしていく——当たり前のようで、制度としてきちんと整えることに意味がある。
午後は造船の会議。LNG運搬船を国内で建造できる体制をどう維持するか。コストや技術の壁は高いが、いざというときに自国で船を造れるかどうかは、エネルギー安全保障の根幹に関わる。(写真)
ものづくりの力は、使い続けなければ失われる。それは郵便局ネットワークも、造船の技術も、同じことだ。

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