2026/8/1
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公共交通を「追加」から「再編」へ
三木市「デマンド型交通・ちょいそこ三木」の取組を視察
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兵庫県三木市を訪問し、「公共交通の維持・再編」をテーマに、デマンド型交通「ちょいそこ三木」の導入経緯や運行状況、路線バスとの役割分担について調査しました。
人口減少や高齢化、バス・タクシー運転手の不足が全国的な課題となる中、三木市では、既存の交通手段をそのまま残した上で新たなサービスを追加するのではなく、利用実態の少ない路線を見直し、その財源や運転手を新たな交通手段へ振り替える「公共交通の再編」を進めています。
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利用者の少ないコミュニティバスを見直し
三木市は人口約7万2,000人、市域面積約176平方キロメートルの自治体です。
市内には神戸電鉄粟生線や民間路線バス、コミュニティバスなどが運行していますが、人口減少に伴う利用者の減少や運転手不足により、公共交通を従来の形のまま維持することが難しくなっています。
一方で、鉄道や主要な路線バスは、通勤・通学や市外への移動を支える重要な交通手段です。
三木市では、こうした幹線交通を守ることを基本に、利用の少ない地域内交通を見直しています。
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