2026/7/11
『資源化施設整備運営方式等検討委員会』
最新情報を共有します。※HPから引用
登録日:2025年8月1日 更新日:2025年8月1日
![]() | リサイクルセンター特集4回目だね。 |
令和8年3月議会委員会を取り上げるよ。 | ![]() |
我孫子市では、焼却施設ならびに粗大ごみ処理施設の稼働から40年以上が経過しており、第1期事業としてクリーンセンター(焼却施設)の整備は令和5年3月末に完了し、第2期事業としてリサイクルセンターの整備を行う計画としています。第1期事業として整備したクリーンセンター(焼却施設)においては、これまでの公設公営(運営委託)方式ではなく、民間活力の導入可能性を調査、検討した結果、DBO方式を採用しました。
リサイクルセンターにおいても、従来の公設公営(運営委託)に代わる民間活力の導入可能性を調査、検討し、最もふさわしい事業方式を採用することを目的に我孫子市資源化施設整備運営方式等検討委員会を設置しました。検討委員会での検討の結果、DBO方式(公設民営方式)が望ましいとの結論が出ましたので、次のとおり報告書をまとめました。
なお、本事業は、「我孫子市公共施設等の整備に係るPPP/PFI手法導入優先的検討規定(令和6年3月)」の「3優先的検討の対象とする事業」の一及び二に該当することから、当該規定に基づき検討を行いました。
※ここでいう事業方式とは、資金調達、施設の設計、建設、維持管理、運営に関する手段及び施設の所有の主体を指すものとします。
※令和7年3月時点での報告及び検討結果となります。今後、事業費の変更が予想されますが、引き続き事業費の削減に努めていきます。
資源化施設整備運営方式等検討委員会報告書(PDF:1,554KB)

我孫子市議会議員 深井ゆうや(深井優也) です。
我孫子市の新リサイクルセンター(第2期整備事業)は、DBO(Design-Build-Operate=設計・建設・運営一体)方式で整備されることが決定しています。DBOとは、民間事業者が施設の設計から建設、そして長期にわたる運営までを一括して担う方式です。令和6〜7年度に設置された「資源化施設整備運営方式等検討委員会」が複数の調達方式を比較検討した結果、令和7年(2025年)3月にDBO方式が最適と結論付けられました。クリーンセンター(焼却施設)でのDBO実績を踏まえ、リサイクルセンターでも同方式を採用することで、責任の一元化とライフサイクルコストの縮減が期待されています。
DBO方式の主なメリットは、①設計・建設・運営を同一事業者が担うことで施設性能への責任が一本化される、②長期契約により安定的な運営コストが見込める、③民間ノウハウを活かした効率的な処理・資源化が期待できる、の3点です。一方でデメリットも明確で、長期契約のため途中での仕様変更が難しく、社会状況の変化(リチウム電池等の新たな廃棄物、分別区分の見直しなど)への柔軟な対応が制約されるリスクがあります。また、事業費は平成30年度試算の約56億円から、大幅な増加が報告されており、長期契約を前提とした要求水準書の精査が財政面でも重要な課題となっています。
環境都市常任委員会では、一般質問に引き続き、松戸市が新庁舎建て替えにあたり「新庁舎建て替え場所比較検討に関わる有識者プロジェクトチーム懇談会」を開催し、抽選で入れなかった市民にも別室でモニター視聴できる機会を設けた事例を取り上げました。また令和8年2月の勉強会資料は非常に見やすく整理されており、この資料を市民向け懇談会の素材として活用できないかも提案しました。ふれあい懇談会はこれまで参加人数が少ないという課題があります。インターネット配信やモニター視聴を組み合わせた新たな形で、事業費の推移を含む情報をより広く市民に届けていただきたいと伝えました。
予算審査特別委員会では、旧クリーンセンター解体・土壌汚染対策工事監理業務委託について質問しました。第2回入札等監視委員会では所属する委員から4点の質問が集中しておりました。特に「設計業務の受託者に監理業務まで委託するより、第三者に委託した方が監査の適正性が保てるのではないか」という点は重要な問いと考えます。DBO方式を軸とするこの事業全体の契約適正性の観点からも、引き続き協議の行方を注視していきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【議会報告】
【議会中継】
・令和8年第2回定例会(6月議会)一般質問
・令和8年第1回定例会(3月議会)一般質問
・令和7年第4回定例会(12月議会)一般質問
・令和7年第3回定例会(9月議会)一般質問
【SNS等】
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フカイ ユウヤ/38歳/男
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