2026/6/8
本記事は、議員としての立場ではなく、防災士として地域の皆さまの安全を守るために、 つくばみらい市が実施する防災訓練への参加協力をお願いするものです。(防災士:松本譲二)

6月3日、台風6号の影響により市内の一部地域で被害が発生しました。 出水時期を迎え、急な大雨や河川の増水が起こりやすい季節です。 日頃からの備えが、私たち自身と家族の命を守ることにつながります。
今回の防災訓練は、市内全域で避難行動の確認を行う中で、 特に谷井田地区にお住まいの皆さまには、実際に避難していただくなど、 “自助・共助”の力を高める大切な機会となっています。(今後、それぞれの地域を対象に開催していくそうです)
しかし、災害は地域を選ばず、いつどこで発生してもおかしくありません。 そのため、谷井田地区に限らず、浸水想定区域をはじめ市内にお住まいの皆さまにおかれましても、 ご近所の皆さまとお声かけいただき、ぜひ今回の訓練にご参加くださいますようご案内申し上げます。
令和8年6月27日(土)
【午前の部】 ・午前9時30分 防災行政無線「避難指示(訓練)」放送 ・午前9時30分〜11時00分 避難所体験時間
【午後の部】 ・午後2時30分 防災行政無線「避難指示(訓練)」放送 ・午後2時30分〜4時00分 避難所体験時間
日本スポーツ振興パークみらい 体育館 (つくばみらい市総合運動公園)
小貝川が決壊・氾濫した場合、1階部分が浸水する浸水想定区域に指定されています。 災害は「いつ起きてもおかしくない」状況です。
・自衛隊・警察・消防の車両展示
・濃煙テント体験
・消防団ポンプ車展示
・避難所受付・テント体験
・気象台による防災気象情報の見方
本年5月29日から運用を開始した、新たな防災気象情報について随時説明を行っています。
・防災士によるマイ・タイムライン作成
・市の備蓄品展示
これらのブースは、いずれも「自分と家族の命を守るために必要な知識と行動」を身につける内容です。 日頃より不安に思っていることがありましたら、この機会にぜひご相談ください。
・避難にかかる時間
・危険箇所
・高齢者や子どもの負担
・助け合いが必要なポイント
訓練に参加することにより、地図では分からない危険や、 家族やご近所の方がどこで助けを必要とするのかが見えてきます。 災害時に命を守る行動は、こうした“平時の気づき”の積み重ねから生まれます。
地域の安全は、地域の皆さま一人ひとりの行動から育まれるものです。 共に備え、共に守るため、どうか今回の訓練へのご理解とご協力をお願いいたします。
【保護者の皆さまへ】
子どもたちの命を守るためには「いざという時にどう行動するか」を、家族で知っておくことがとても大切です。
1.今回の防災訓練では、子どもたちが楽しみながら学べる体験がたくさん用意されています。
2.避難先である市総合運動公園まで、実際に行くことにより
文部科学省は、学校だけでなく、家庭や地域と連携した防災教育の実施を強く求めています。また、児童生徒が地域の避難訓練に参加することは、自分の命を守る「生きる力」を育てる重要な学習機会とされています。
子どもたちの命を守るために、ぜひご家族そろってご参加ください。
以上
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