2026/7/13

来週、本庄市でも命に関わる危険な暑さとなる可能性があります。
気象庁は、本庄市を含む関東甲信地方に対し、「10年に一度程度しか起きないような著しい高温」となる可能性があるとして、「高温に関する早期天候情報」を発表しました。
これは単なる「暑くなりそう」という予報ではありません。
その時期としては10年に一度程度しか起こらないような異常な暑さになる可能性が高まったため、早めの備えを呼びかける情報です。
熊谷地方気象台の2週間気温予報では、
となっています。
本庄市は熊谷と同じ内陸部に位置し、気象条件も非常によく似ています。そのため、本庄市でも危険な暑さとなる可能性が高く、十分な警戒が必要です。
さらに最低気温も25~26℃と予想されており、夜間も気温が下がりにくい熱帯夜が続く見込みです。昼間だけでなく、夜間も熱中症への注意が必要です。

気象庁の「早期天候情報」は、
その時期として10年に一度程度しか起こらない著しい高温となる可能性が高まった場合に発表されます。
通常、このような異常な高温は発生する確率がおよそ10%程度ですが、今回は30%以上になると予測されたため、早めの注意が呼びかけられています。
つまり、
「普段の暑さとは違う。命に関わる暑さになる可能性があるので、今のうちから備えてください。」
という重要なメッセージです。
熱中症は、高齢者や小さなお子さんだけではありません。
屋外で働く方、農作業をされる方、建設現場で働く方、部活動やスポーツを行う学生など、健康な方でも発症する危険があります。
特に、
など、普段以上の熱中症対策を心掛けてください。
一人暮らしの高齢者や、エアコンの使用を我慢してしまう方も少なくありません。
ご家族やご近所で「水分は取っていますか」「エアコンは使っていますか」と、一声掛けるだけでも、熱中症の予防につながります。
地域全体で支え合い、この危険な暑さを乗り越えていきましょう。
私は、救急隊長として数多くの熱中症患者の搬送に携わってきました。
熱中症は、「少し休めば大丈夫」と思っているうちに、急激に重症化することがあります。意識障害やけいれんを起こし、命に関わるケースも決して珍しくありません。
だからこそ、「自分は大丈夫」と過信せず、早めに水分・塩分を補給し、体調に異変を感じたら無理をしないことが大切です。
命を守るための行動を、今から始めましょう。
私も、市民の皆さまが安全・安心に暮らせるよう、引き続き情報発信と熱中症予防の啓発に努めてまいります。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>原 よしのり (ハラ ヨシノリ)>【本庄市でも危険な暑さ】気象庁が「10年に一度」の高温を予測 熱中症への備えを