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『給食がない夏休み』子どもを支える政策、本当に効果はありますか?

2026/7/30

令和の玲!しもだ玲です。

今朝は石神井公園駅での活動報告からスタート。

 


午後は、隔週木曜日恒例のフードバンク活動を実施しました。


夏休みと聞くと、
旅行やレジャーを思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし一方で、

「夏休みが始まると生活が苦しくなる」

という家庭があることも忘れてはなりません。

給食がなくなる約40日

学校が休みになると、
毎日の昼食を家庭で用意する必要があります。

さらに、子どもが自宅で過ごす時間が長くなることで、
エアコンなどの光熱費も増えます。


物価高が続く今、
この負担は決して小さくありません。

現場から見える現実

子どもの支援を行う
認定NPO法人「キッズドア」の調査では、

「子どもの食事の量や回数を減らした」
「暑くてもエアコンをつけずに過ごした」

という回答が、いずれも半数を超えたと報じられています。

https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20260718-GYT1T00225/

すべての家庭が同じ状況ではありませんが、
夏休みが家計を圧迫する家庭が少なくないことは事実です。

支援は"やること"ではなく
"結果"が大切

東京都は昨年、
エアコン代に充ててもらうことを目的に
水道基本料金の無償化を実施し、
同様の取り組みは全国にも広がっています。

https://hojyokin-portal.jp/columns/zenkoku_suidou_kihon_genmen_2026

もちろん、困っている家庭を支えることは大切です。

しかし、それと同じくらい重要なのは、

「本当に目的が達成されたのか」

を検証することではないでしょうか。

実際にエアコンの使用につながったのか。
熱中症予防に効果があったのか。
支援を必要とする家庭に届いたのか――。

税金を使う以上、効果を確認し、
より良い制度へ改善していく姿勢が欠かせません。

必要なのは
支援と検証の両立

困っている家庭を支えることと、
税金の使い方を検証することは対立する
考えではありません。

本当に必要な支援を、
必要な人へ届け続けるためにも、
効果を客観的に検証しながら政策を磨いていくことが、
行政にも議会にも求められている。

フードバンクの配達をしていると常にそう考えています。

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著者

しもだ 玲

しもだ 玲

選挙 練馬区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 3,819 票
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肩書 練馬区議会議員
党派・会派 無所属
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