2026/8/1
皆さま、こんにちは。
にとう泰明(二藤泰明)です。
四谷保健センターで開催された「認知症サポーター養成講座」を受講してきました。

認知症サポーターとは、認知症について正しく理解し、認知症の方やご家族を地域で温かく見守る「応援者」です。
講座では、認知症の基礎知識や接し方、家族への支援、地域での見守りについて学びました。
特に印象に残ったのは、対応の基本となる
「驚かせない・急がせない・自尊心を傷つけない」
という3つの心得です。
相手の目線に合わせ、穏やかに話し、本人の言葉を待つ。認知症の有無にかかわらず、人の尊厳を大切にする姿勢が重要だと改めて感じました。
講座資料によると、新宿区では、
65歳以上の一人暮らし率が34.0%、75歳以上では35.6%となっています。
また、認知症高齢者の日常生活自立度Ⅱ以上で、見守りや支援が必要な方は8,818人。その生活場所の58%が在宅です。
一人暮らしの高齢者が多く、多くの認知症の方が地域で生活している新宿区では、医療や介護だけでなく、日頃の見守りや早期の相談につなげる仕組みが重要です。
認知症への支援と、孤立対策は切り離せません。
高齢者総合相談センター、民生委員、町会・自治会、商店街など、地域のさまざまな主体が緩やかにつながり、必要な支援につないでいくことが大切です。
私自身、父の介護と看取りを経験しました。
ご本人だけでなく、介護を担う家族が一人で抱え込まないための支援も欠かせないと感じています。
認知症になっても、住み慣れた地域で安心して暮らせる新宿へ。
そして、本人も家族も孤立させない地域へ。
今回、四谷保健センターで学んだことを、今後の地域活動や政策づくりに生かしてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
新宿区のまちづくりや暮らしについて、皆さまのご意見・ご要望もぜひお聞かせください。
■プロフィール
にとう泰明(二藤泰明)
自民党新宿総支部
赤城神社 神職
元NHK記者
保護司
早稲田大学政治経済学部卒業
■SNS・活動情報
Instagram・Threads
「にとう泰明」で検索
note
https://note.com/yasuakinitou
■参考
新宿区「認知症サポーター養成講座」
https://www.city.shinjuku.lg.jp/fukushi/korei01_002090.html
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ニトウ ヤスアキ/39歳/男
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