2026/7/28
先日の金沢市議会経済環境常任委員会で報告を受けた**「全国高校生花いけ技術交流会『花いけBOOT CAMP 2026』」**が、7月27日から金沢市立工業高等学校を会場にいよいよスタートしました。
本日の地元紙にも大きく取り上げられ、全国各地から集まった高校生たちが、花を通して交流しながら技術や感性を磨く様子が紹介されていました。
この交流会は、高校生に花への関心を深めてもらうとともに、「全国高校生花いけバトル」を目指す若者たちが、華道家やフラワーアーティストから直接指導を受けながら学ぶ実践的なプログラムです。今年は県内9名、県外45名の計54名が参加し、3日間にわたって講義や実技、模擬試合に取り組みます。
私自身、この事業には特別な親しみを感じています。
母が草月流の師範であったことから、幼い頃から自宅には季節ごとの花が飾られ、花を生ける姿を見ながら育ちました。
当時は当たり前の風景でしたが、今振り返ると、花には人の心を豊かにし、季節を感じ、空間を彩る大きな力があることを自然と学んでいたように思います。
そのような経験があるからこそ、高校生が花を通じて感性や表現力を磨き、全国の仲間と交流するこの取り組みは、大変興味深く、素晴らしい事業だと感じています。
金沢市は「全国高校生花いけバトル」の開催地として、このような交流事業にも力を入れ全国から集まった高校生たちが、金沢で多くのことを学び、友情を育み、それぞれの地域へ新たな経験を持ち帰ってくれることを期待しています。
委員会で報告を受けた事業が実際に始まり、多くの高校生が真剣な表情で学ぶ姿を見ることができ、大変嬉しく思いました。
これからも、金沢ならではの文化や花の魅力を全国へ発信し、未来を担う若い世代の成長を後押しする取り組みを応援していきたいと思います。
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