2026/7/25
7/25(日)大田区NPO活動団体交流会/おおた区民活動団体連絡会の大田区議会議員懇談会に参加。
話題提供で、だんだんの近藤博子さんの話と、サポートぱんぷきんの石川みのりさんの話を聞いて、会場や区議会議員から質問や意見交換をしました。
皆さんのご意見を聞きながら、大田区版の重層支援体制事業のあり方や、行政が団体の居場所や、様々な連携、相談をつなぐことが出来ないか、考えさせられました。自治会町会を新しい地域の居場所として開けないか、知恵を絞っていきたいです。


だんだんの近藤さん

こども食堂に持ち込まれる声、相談事

様々な地域の連携が必要です。

サポートぱんぷきん石川さん
以下、個人的なメモです。
誤字脱字誤理解があります。あくまでもご参考までに。
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話題提供
スピーカー① ともしびatだんだん 近藤溥子
「だんだんの活動から区民協働について思う事」
2008年、蓮沼で八百屋を始めたことから地域活動を始めた。18年活動してきた。
「気まぐれ八百屋だんだん」という場所
東京都大田区東矢口 1−17−9
歯科衛生士の仕事をしているが、現在はパート。
野菜配達・販売(2008年)
買い物をする程で、地域の困りごとが集まったきた。
ワンコイン寺子屋開始(2009年)
おやつやうどんを出していた。ボランティアの中にも高齢者の問題や引きこもりの問題など集まってきた。
だんだんワンコイン子ども食堂
2012年スタート
2017年「だんだんワンコイン子ども食堂」に変更(コインならなんでも1円、5年、十円、ゲームや外国のコインでもOK)
2025年 子ども食堂ののれんを下ろして活動をしている。
困りごとが解決できなくても、死ななくて済む、自殺しなくて済む、社会づくりが大事と考えている。
大家族の食卓
保護者の皆さんにヒアリングをしました。コロナの時。
仕事を休めない。収入が減っているのに食費はどんどん出ていくなど区や教育委員会にも連絡した。
目の前の人を大事にすることの大切さに気が付いた。
思いを共有し行動する
お節介も大事。
・自分のできないことは、できる人に頼る
社会の中で「食」は「命」を繋ぎ「人」をつなぐ「接着剤」
食で家庭の様子がわかったり、高齢者の安否確認できる。
最近では不登校のお子さんの問題もある。学校に行きたくない時カフェ。
現状と課題
ファーストリーチプログラムを立ち上げる。
子どもを支援することは、家庭の背景も考えて活動することになる。
重曹的に絡んだ問題に関係していく。
いろんな団体と絡みながら活動をしている。地域の学校や行政とも。
子どもの支援は、食、住居、人。
大田区版の重曹的体制整備事業をどうしていくのか、が重要。
質疑応答
・相談に至るまでの関係作り。
相談するまでは8−10ヶ月くらい平均通うという話がある。そのために何かあるか?
→困った人を探したくなってしまう。そうするとオーラを感じる。そうすると子どもも感じてしまう。
近所のおばさんとして接している。話してくれるまで待つ、ことをしている。
・子どもが障害で国相談している。児相に話がいくのだけど、困っているという相談があった。子どもが二人いて、一人が重い障害を持っている。支援の形を大田区でどうしていくのか。
このところ数名いらっしゃる。対応方法を伺いたい。
→話を整理して個別で相談に受ける。
・企業との連携。神戸、居場所と企業が連携している。企業との連携は難しい。ゴミ拾いなどマクドナルド、などもコーヒーチケットなど渡しているが、、何か事例があれば
→子どもたちの教育、考える大人のためには考える子どもが必要。
大人図鑑、ワールドピースゲームなどやっている。
企業との派遣はその派遣された人の家族は大丈夫?と思っている。
・家が東糀谷。のこのこ食堂。子どもは朝昼夜は百円。大人は朝四百円、昼六百円、夜は千円。大鳥居が近いのでワタミから提供を受けている。寄付、コメはどうか、と持ってきてくれる人もいるとのこと。
・ワタミが試験的に、おかずを提供している。農家漁業の未利用のものなど。外国人の支援をしていたが、大田区の子どもの支援も初めている。
・ユースコミュニティも企業とのきっかけもあるが、企業から声をかけてくる。官民共同デスク、団体と企業を繋いでいくこと、行政などもそういう窓口がほしい。
・企業とつながるやり方、ロータリークラブ。大森の地域でおふくわけ、というやり方をしている。一つロータリークラブとつながることも企業と直接つながる機会になる。イマジン?ロータリークラブ。
・お寺さんとの連携。昨日養源寺で、テラピスの体験。養源寺は子ども食堂もやっている。色々な人との繋がりを作ることが良いと思う。
・活動団体から動ける団体だけではない。日々の活動で一杯の団体も多い。地域福祉コーディネーターさんもいるが、地域のことも知らない。繋がりづくりを議員にコーディネーターを担って頂くことも重要。疲弊している区民活動団体も多い。
・夏休みの子どもの居場所、20団体。SNSで発信して手伝いをしたい人が増えている。芋や本舗さん。子ども食堂。AIやプログラミングをしている団体もある。せいしょうたいで副会長。それで紹介した。
・情報を取りやすく、取れない人がどう繋がれるか。
大田区版重曹的体制支援事業をすることで、子ども支援にもつながる。応援基金を作れると良いのではないかと思う。
活動場所がない。ということがある。施設を建て替えると使用料が高くなっている。
近藤さんにアイデアがあれば
→空き家が大田区に沢山ある。空き家利用事業がうまくいっていない。無料で貸していたが、人が出入りしていて貸せなくなった。
行政で間に入って活用できればと思う。既存のものをうまく使う。
町会自治会会館などもうまく利用していければと思う。
・子ども食堂のMAP。いろんなところにある。横の繋がりはあるのか。
→子ども食堂連絡会、年4回ある。
・子ども食堂を作るときに、相談機能がつけるとされているがマニュアルとして整備されているのか
→社協の地域福祉コーディネーターが16人くらいいる。相談先としてある。
スピーカー② サポートぱんぷきん 石川みのり
1995年12月から事業開始。4月には阪神あわじ大震災があり、ボランティア、市民運動が始まった。
東京都の地域福祉振興事業助成金を申請、初年度500万円、1996ー2024年で総計3千367万円。
毎日の食事、家事援助、車を使った送迎など。
1997年から始めた移送事業、ひまわり財団・生命保険協会・日本財団の車両助成を受けて車椅子対応型の車両で行ってきた。
2005年福祉運送運営協議会、大田区では特区申請をした。2005年に。
2012年以降、大田区は有償福祉運送団体に運営助成開始。団体所有の車両1台につき年間10万円。移送回数年間1000回以上の活動実績助成(一回当たり百円相当)実施。ぱんぷきん2012年から2025年総額427万2600円受領)令和5年12月には目安タクシー運賃の8割に。
福祉有償運送協議会発足時登録した6団体から現在3団体に
登録事務が煩雑、タクシー料金の半額程度の利用料金規定の縛り。
介護タクシーは増えている(令和7年 101台運行)
移送サービス利用者も増えている(タクシー券区内利用料増加)
タクシー券は本人が申請しないと貰えない。1ヶ月に3600円分が支給される12ヶ月分が申請すると年度初めに支給されるようになっている。
令和7年度大田区福祉有償運送補助制度について
運行回数に応じた補助
1000回未満は0円
1000回〜1100回で100,000万円
4000回以上で400,000万円など
介護タクシーの料金の仕組み
運賃➕介助にかかる費用➕介護器具レンタル費用
NPOからの提案
NPO法ができてから26年、世代交代と事業の維持継続の様々な課題に直面している。
私も40代で介護の現場に入ったが、後期高齢者、ヘルパーの高齢化と慢性的な担い手不足が続いている。
今、地域の中で訪問介護・居宅介護事業は担い手不足と事業運営の危機にある。介護事業基盤を作り直すためには公的支援策(事業所運営助成・移送事業助成1回五百円・家族介護者支援事業拡充)が求められている。
質疑応答
・1000回未満は0円。助成制度ができたときは区の提案。
→協議会では意見を聞く場ではなかった。
・行政の連携と協働と言われた二十数年前からは、首を傾げるところがある。任意で始められたサービスが公共性ありとされて、助成されたものが、きめ細かくされていない。行政の中から現場が見えていないのかなと思う。
地元でやってきているNPO活動団体の取組が、子ども未来総合センターなどの取組について反映されていない。先ほどの料金でも一方的で現場が見えていないのではと思っている。
・はせさんず佐藤さん:移送活動もやっている。移送サービス事業。移動困難者の移動の自由ということで活動。
広い大田区で移送サービスは3団体、世田谷区は7団体ある。
うちでは介護保険料から補填している。
重曹的整備体制支援事業の話。生活支援整備体制事業に注目。
大田区に生活支援コーディネーターはいるのか?
行政が活動者を発見して進める必要がある。運営協議会。
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ヒラノ ハルモチ/46歳/男
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