2026/5/19
昨日は、3歳の娘が通う保育園で、保育士体験をさせていただきました。
その保育園では、保育士体験のことを「ママ先生・パパ先生」と呼んでいるそうです。今回は私も「パパ先生」として、2時間という短い時間ではありましたが、普段の保育がどのように行われているのかを少しだけ垣間見ることができました。
園児のみんなは、見ず知らずのおじさんである私にも、元気に挨拶をしてくれたり、一緒に遊んでくれたりしました。子どもたちの素直で明るい姿に触れ、改めて「子どもは国の宝であり、地域の宝である」と実感しました。
同時に、保育士さんたちのすごさにも本当に感銘を受けました。
私は自分の子ども一人の育児でも大変だと感じることがあります。それを保育士さんたちは、一度に十数人の子どもたちを見守りながら、安全に、楽しく、そして一人ひとりに気を配って接しておられます。
お歌やダンス、掛け声を使いながら、子どもたちの気持ちを自然に引きつけ、次の行動へと導いていく姿は、私から見るとまるで魔法使いのようでした。あるいは、たくさんの羊を優しくまとめる熟練の羊飼いのようでもありました。
子どもたちが安心して過ごせる保育の現場は、保育士さんたちの専門性と日々の努力によって支えられています。
市の行政としても、保育士さんたちが安心して働ける環境を整えること、そして保護者の皆さんが安心して子どもを預けられる環境をつくることは、非常に重要な仕事だと感じました。
子育て支援という言葉はよく聞きますが、本当に大切なのは、こうした現場をきちんと見ることだと思います。机の上だけで考えるのではなく、実際に子どもたちや保育士さん、保護者の皆さんがどのような日常を過ごしているのかを直視しながら、必要な施策を考えていきたいです。
今回の「パパ先生」体験は、父親としても、一人の市民としても、とても貴重な時間になりました。
子どもたちの笑顔を守り続けられる川越市にしていくために、これからも現場の声を大切にしていきます。
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トクミヤ ユウキ/32歳/男
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