2026/6/7
これに、どの位のニーズがあるのだろうか?
私なら、先ず、どんなに頭をひねっても考え出せない、施策である。
ヤフーに上がった、読売新聞社の記事を拝借。
子育て世帯にタクシー利用券を配布し、移動をサポートする事業に佐賀県が取り組んでいる。
対象は県内在住で、4月1日現在で0~2歳か、同日以降に生まれた子どもがいる世帯。
1世帯あたり利用券2万円分。
利用券は500円分の40枚つづりで、利用前にタクシー事業者への電話予約が必要。
私から言わせれば、愚策中の愚策だな。
中には、車を所持していない世帯もいるだろうが、対象世帯の多くは、所持しているのではないかね。
利用前に、タクシー会社へ要予約。
それも電話で。
こんな使い勝手の悪いサービスをだな、民間であれば、ほとんど相手にされないレベルの話ではないかね。
税金で2万円分タダだ、という理由で利用する者があるのは否定せんがね。
今回の事案だけでなく、全国の自治体は、税金を使ってまで、行政がやるべき仕事か?
と自問自答した方がエエんとちゃうか。
子育て支援という名目のもとに、
受益と負担のバランスを欠いた施策に走りがちな首長や地方議会が多すぎないか。
負担ばかりで受益を受けない者たちのことを疎かにしていないか、今の政治は。
!!!

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